いまやドロップシッパーにとって欠かせない存在となった「ドロップシッピング・サービス・プロバイダ(DSP)」。今回は、国内にどのようなDSPがあるのかを確認しつつ、その選択のポイントを紹介します。
ドロップシッピング・サービス・プロバイダーにはどんな種類があるの?
DSP(ドロップシッピング・サービス・プロバイダー)には大きく分けて、2つのタイプが存在します。ひとつは、前回説明した「DSP」のようにサプライヤーとセラーの仲介役を務め、サプライヤーが登録した商品をセラーが販売できるようにするものです。いうなれば「仲介型DSP」といったところでしょうか。
2つめは、アメリカで流行っている方式で、「コラボレーション(合作)型DSP」と呼ばれています。これは、サプライヤーが提供する商品をそのまま販売するのではなく、セラーがその商品に印刷するデザインを自分で作成し販売するというものです。
アメリカでは、「cafepress」という「コラボ型DSP」があります。サプライヤーは無地のTシャツやマグカップを提供し、セラーはそれら商品に印刷するデザインを自分で作成して販売しています。「cafepress」は、日本の方が「漢字」をプリントしたものを外人向けに販売し、相当な利益を生み出したことでも知られています。
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池永 尚史(イケナガ ヒサシ)
1979年生まれ。CGMブログ・メディアを展開するベンチャー企業、インターネットサービス系企業を経て独立。2010年3月より株式会社ノイズ代表取締役。
■ 著書
・ 稼ぐアフィリエイターはブログが違う!(技術評論社刊)
・ ドロップシッピングス...※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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