Twitter社は9月14日にツイッターの新しいインターフェイスを発表してから、段階的に公開を進めていた。現在、すべてのユーザーに開放され、6つの言語、1億6000万人のツイッターユーザーが利用可能となっている。
Twitter社によると、タイムラインをシンプルに保ち、詳細を表示するペインを提供したことについて多くのユーザーから好評を得ているという。新旧のインターフェイスはこれから数週間は切り替え可能だが、その後は新ユーザーインターフェイスに移行することになる。
【関連記事】
・新しいツイッター、写真や動画も見やすく表示、「無限スクロール」も導入
・企業アカウントのフォロワーと非フォロワーを比較
・ツイッター企業アカウント、大企業の7割以上が効果実感