MarkeZine(マーケジン)

MarkeZine(マーケジン)

記事種別

米国富裕層のモバイルショッピング平均額は628ドル
富裕層マーケティングで人気の2つのゲームアプリ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • プッシュ通知を受け取る
2012/04/03 12:45

 米調査会社ラグジュアリー・インスティチュートは3月27日、富裕層のモバイルショッピングについての調査結果を発表した。

 ラグジュアリー・インスティテュートは2012年の第1四半期に調査を実施した。回答者の資産は平均280万ドル(約2.3億円)。対象となった富裕層の67%がモバイル経由で買い物をしており、購入平均額は628ドル(約5.1万円)。購入しているのはイベントのチケット、ギフトカード、食品、家電など。

 利用しているスマートフォンは、28%がiPhone、22%がAndroid、16%がBlackBerry。スマートフォンを持っている富裕層の8割がアプリをダウンロードしており、73%は1日に1回はアプリを利用している。利用しているのは、Facebook、ゲームアプリ「Angry Birds」、Zyngaのソーシャルゲームアプリ「Words With Friends」。

 百貨店チェーンのノードストロームは、富裕層より下の層に対して「Words With Friends」のディスカウントショップ「ノードストローム・ラック」の場所などを知らせるバナー広告を展開。ハーグドルフ・グッドマンもインストア・イベントへの送客につかっている。

 このように富裕層もモバイルショッピングを利用しているが、彼らがモバイルショッピングを選択しない主な理由は、リアル店舗でのラグジュアリーな接客体験。さらにプライバシーとセキュリティの問題もからんでいる。

【関連記事】
タブレット利用が進む米国、ユーザーはPCより「スマホ」に近いと認識
米イケア、フェイスブックの友達とお店で特典が受けられる1日限りのイベント
アウンと富士、「中国富裕層マーケティング調査サービス」を共同開発
新しいiPadは、ディスプレイの美しさが違う
iPhoneを選んだ理由1位は「それがiPhoneだから」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • プッシュ通知を受け取る

関連リンク

バックナンバー

連載:MarkeZineニュース

もっと読む

この記事もオススメ


過去の人気記事ランキング

All contents copyright © 2006-2016 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5