SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

アイオイクス、米国ネット選挙運動の歴史をまとめたインフォグラフィック公開

 アイオイクスは、同社が運営する「SEO Japan」において米国のネット選挙運動の歴史をまとめたインフォグラフィックを公開した。

 日本ではネット選挙に関する本格的な議論が始まったばかりだが、米国では大統領選挙運動に初めて電子メールが使われたのは21年前の1992年。今日では電子メールやウェブサイトはもちろん、ツイッターやフェイスブック、ユーチューブ等のソーシャルメディアを活用した選挙キャンペーンが当然のように行われている。

 特に2008年、2012年の大統領選挙では、オバマ陣営による高度なデータ解析と効果的なウェブマーケティングが寄付金募集や実際の勝利に大きく貢献したと世界中で話題となった。今回公開されたインフォグラフィックでは、米国のネット選挙に関する様々な情報が一枚の絵にまとめて紹介されている。

【関連記事】
アイレップ、ネット選挙運動解禁に伴う検索領域への影響と今後の予測を発表
セプテーニ、政党・選挙候補者向けにFacebookページ制作・運用支援サービス
ガイアックス、ネット選挙を支援するソーシャル活用サービスを展開
「SNSで積極的に候補者・政党に関わりたくない」7割
選挙でツイッターなど利用可能に、ネット選挙に向けた自民党の公職選挙法改正案

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2013/04/15 12:30 https://markezine.jp/article/detail/17610

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング