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ユニクロと歌舞伎がコラボ、日本の伝統芸能をポップカルチャーとして世界に発信

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2015/03/20 13:00

 ユニクロは松竹と協業し、現代のポップカルチャーとして歌舞伎を発信する「松竹歌舞伎×ユニクロ プロジェクト」をスタート。NIGOがデザイン、松竹と市川猿之助が監修した商品をパリを皮切りに世界各国で展開する。

 「松竹歌舞伎×ユニクロ プロジェクト」の商品は、日本の伝統文化を本物のジャパンポップカルチャーとして体現するため、ユニクロのUTクリエイティブディレクターであるNIGO氏がデザイン、ボディ、素材を考え抜き、歌舞伎座を運営する松竹と市川猿之助氏監修のもと商品を完成させた。多彩な演目から生まれたユニークな衣裳 デザイン、歌舞伎独特の化粧法である隈取に加えて、プロジェクトアンバサダーである猿之助氏の屋号「澤瀉屋(おもだかや)」にまつわる紋や文様など、歌舞伎のアイコニックなモチーフをベースに、UTやSTETECO&RELACO、バンダナ、ストール、トートバックまで、男女共に楽しめる全9種63型を展開する。

演目「黒塚(くろづか)」。この隈取は、歌舞伎舞踊「黒塚」に登場する鬼女のもの。猿之助氏が実際に演じた際に押隈にしたものをTシャツに図案化している。

演目「黒塚(くろづか)」。この隈取は、歌舞伎舞踊「黒塚」に登場する鬼女のもの。
猿之助氏が実際に演じた際に押隈にしたものをTシャツに図案化している。

演目「お祭り(おまつり)」。浴衣の衿まわりに大きく染められた紋から首が抜け出ているように見えることから、首抜きと呼ばれる柄。紋は猿之助氏を表す「三つ猿」で、裾に判子のように配された「澤瀉屋」の屋号も猿之助の家を指している。

演目「お祭り(おまつり)」。浴衣の衿まわりに大きく染められた紋から首が抜け出ているように
見えることから、首抜きと呼ばれる柄。紋は猿之助氏を表す「三つ猿」で、
裾に判子のように配された「澤瀉屋」の屋号も猿之助の家を指している。

 本プロジェクトの商品は、パリを皮切りに3月20日より順次世界で展開。日本では、全国のユニクロ店舗、オンラインストアで3月26日に発売する。3月26日にはユニクロ銀座店のオープン時(開店時間:11時)に猿之助氏が店頭で来店者を迎え、先着100名に猿之助氏の隈取を施したオリジナルの手ぬぐいをプレゼントする。

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