SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第99号(2024年3月号)
特集「人と組織を強くするマーケターのリスキリング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

データアーティスト、『ビッグデータに基づく今年の流通ワード』を発表~総合1位はリオ五輪

 データアーティストは、2015年版『ビッグデータに基づく今年の流通ワード』ランキングを発表した。同ランキングは消費者行動に強く影響を与えるテレビに着目し、そこで放送された情報のビッグデータ(※1)を元に、日本で実際に流通したキーワード『流通ワード』を集計、発表したもの。なお、順位はテレビに取り上げられた番組数が昨年と比較しどれだけ伸びたかを基に計算をしているため、毎年出てくる一般語ではなく、今年らしさを反映した流通ワードが選出されている(※2)。

総合ランキングのインフォグラフィックス
総合ランキングのインフォグラフィックス

 また、ランキングは総合ランキングと、ジャンル別の人物ランキングが公開されている。

話題になった人物ランキング(上)、出演数ランキング(下)
※クリックで拡大します

※1:テレビで放送された情報のビッグデータは株式会社ワイヤーアクションのテレビメタデータを使用。
※2:番組数を集計するための前処理として、事件や事故にまつわる情報は除外されている。

【関連記事】
データアーティスト等、『モデルプレス』と連携した コンテンツ配信プラットフォームの構築へ
電通、インティメート・マージャー及びデータアーティストと協業し「Dentsu.io」の機能を拡張
データアーティスト、TVに関するビッグデータを収集・分析できるツール「コトモノ」提供
2015年、動画広告市場は500億円規模へ~昨年対比約160%【サイバーエージェント調査】
LPO市場規模、2015年以降も年間130%程度の成長か【クロスフィニティ調査】

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2015/12/15 12:30 https://markezine.jp/article/detail/23608

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング