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事例紹介ページのCVRを最大化するUI・UXとは?WACUL Lab.が研究レポートを発表

 WACULの社内研究所「WACULテクノロジー&マーケティングラボ(WACUL Lab.)」は、BtoB SaaSサービスを提供する企業における、「事例紹介ページのCVRを最大化するUI/UX」に関する調査を実施。調査結果をまとめた研究レポート「SaaSを扱うBtoBサイトにおける事例紹介ページの改善策の提言」を発表した。

主な調査結果は以下の通り。

・事例コンテンツは12件を超えるとCVRが急速に高まるため、最低12件の事例紹介を掲載すべき
・30件を超えると、1件追加あたりのCVR改善率は低減するため、30件以上の掲載はコストとの見合いで判断すべき
・事例紹介から近い位置に資料請求導線を設置すべき
・ユーザーが業界別やニーズ別に、自社に類似した事例を探せるUIを取り入れるべき

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2019/04/01 08:00 https://markezine.jp/article/detail/30744

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