ヒトクセは、リッチメディア広告の配信プラットフォーム「Smart Canvas(スマートキャンバス)」のリブランディングを実施。同プラットフォームのUIを改良したほか、集計機能を向上させた。
また、同社のダイナミックネイティブ広告配信サービス「カメレオン」のシステムを利用し、ネイティブテキストとネイティブカルーセル、ネイティブ動画のフォーマットを追加。さらに、画像・動画の圧縮ツールなどを導入し、広告作成へのサポートを強化した。
なお、これらの変更による現在配信中のクリエイティブへの影響はない。
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