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音声広告のオトナル、ブランドリフト調査プランを開始 広告接触者の購買意向・ブランド認知の変化を可視化

 オトナルは、「Spotify」「radiko」「朝日新聞アルキキ」の3媒体において、デジタル音声広告の効果を可視化するブランドリフト調査連携プラン「オーディオアド ブランドリフトサーベイ」を開始した。

 同プランでは、デジタル音声広告におけるブランディング効果の可視化を、広告IDを連携させたパネル調査により実現する。

 具体的には、デジタル音声広告を聴取した接触者と非接触者の調査パネルに対し、商材にあわせて「認知」「興味関心」「商品理解」「購買意向」「+α」の5問の設問項目で調査を実施。広告制作・出稿・ブランドリフト調査まで一気通貫に提供することで、音声広告における広告効果の見える化をより手軽に行うことが可能になる。

調査レポートのイメージ
調査レポートのイメージ

 なお同プランでは、広告配信のプランニングにより音声配信のエリアや、接触日時、音声広告クリエイティブごとのパフォーマンスの計測比較も可能となる。

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MarkeZine(マーケジン)
2020/07/01 12:00 https://markezine.jp/article/detail/33739

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