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博報堂とM-Force、マーケティング領域で協業開始 顧客起点のマーケティングを強化

 博報堂とM-Forceは、マーケティング領域における協業を開始する。博報堂ではこの協業により、クライアント企業のマーケティング活動支援において、M-Force独自のフレームワーク「9segs」を活用することが可能になる。

 9segsは、自社ブランド・競合ブランドを「9つの主要な顧客セグメント」に分解し、顧客情報を戦略的に分析する手法。M-Forceではこのフレームワークを用いて、企業の顧客起点マーケティングモデルへのシフトとビジネスの成長をサポートしている。

 博報堂は今回の協業を通じ、クライアント企業・ブランドのマーケティング支援において、独自の生活者発想とM-Forceの9segsフレームワークを掛け合わせたマーケティング戦略を策定し、提供する。

 また、クリエイティブやプロモーション、デジタルソリューションなどの施策開発においても、博報堂のプランニング力、クリエイティブ開発力と9segsの強みを融合させながら、生活者の気持ちを動かし、行動を喚起するマーケティング施策を開発していく。

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MarkeZine(マーケジン)
2020/10/06 15:48 https://markezine.jp/article/detail/34288

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