SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

MarkeZine Day(マーケジンデイ)は、マーケティング専門メディア「MarkeZine」が主催するイベントです。 「マーケティングの今を網羅する」をコンセプトに、拡張・複雑化している広告・マーケティング領域の最新情報を効率的にキャッチできる場所として企画・運営しています。

直近開催のイベントはこちら!

MarkeZine Day 2026 Autumn

イベントレポート(AD)

「未来の働き方はすぐそこに」AI活用×コミュニケーションの進化 井村屋・東京大学のZoom活用事例も

AIが実現する「シームレスで新しい顧客体験」

 Zoomは、効率化やスキル強化をサポートするスマートアシスタント「Zoom AI Companionを発表している。これは3つの理念に基づいて提供されている。ほかのツールと柔軟に連携できる「フェデレーテッド」、Zoom プラットフォーム全体に搭載され使いやすさを担保する「エンパワーメント」、顧客のデータを侵害せず信頼に応える「責任あるコミットメント」の3つだ。

「AI Companionは有償版を使っている方なら追加費用なしでご利用いただけるので、ぜひ試してみてください」(下垣氏)

 また、顧客とのコミュニケーションプロセスを支援するサービス群 「Business Service」でもAIを活用したサービスを提供している。

 たとえばそのひとつ「Zoom Contact Center」は、ビデオ、音声、チャットなどで顧客にパーソナライズされた応答を提供する。また、「Zoom Revenue Accelerator」は会話型AIを搭載し、顧客との通話内容を分析、営業スキルの向上に活かすことができる。英語版ではAIによるコーチングまで提供されている。

 Zoomが提供するAIを活用した顧客体験は、顧客から見てどのような世界になるのか。下垣氏は、ひとつのイメージを共有した。

 チャットでコンタクトしてきた顧客には、AIを搭載したバーチャルエージェントが回答し、対応が上手くいかなければコールセンターに接続。その時点で顧客の問い合わせ内容や背景は把握されている状態だ。通話後のアフターコールワーク(サマリー)は、AIのサポートで効率化される。そして、蓄積された通話データはセンチメント分析され、管理者は通話時間やスピードまで把握できる。

 こうしたサービスはすでに米国の多くのエンタープライズ企業でされており、たとえばMLB(Major League Baseball)のアウト・セーフの判定会議やドラフト会議もZoom Contact Centerで行われているという。

次のページ
【事例】老舗井村屋がZoom Workplaceで社内コミュニケーションを統合

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • note
関連リンク
イベントレポート連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

岡田 果子(オカダ カコ)

IT系編集者、ライター。趣味・実用書の編集を経てWebメディアへ。その後キャリアインタビューなどのライティング業務を開始。執筆可能ジャンルは、開発手法・組織、プロダクト作り、教育ICT、その他ビジネス。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

提供:ZVC JAPAN株式会社

【AD】本記事の内容は記事掲載開始時点のものです 企画・制作 株式会社翔泳社

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2024/08/22 11:00 https://markezine.jp/article/detail/51104

おすすめ

イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング