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電車で座っているときの行動1位は「寝る」、立っているときは「車内広告を見る」

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2009/12/18 11:45

 ネットエイジアは17日、電車の車内で、座っているとき、立っているときの行動や車内広告の認知についての調査結果を発表した。

電車で座っているときは「寝る」

 ネットエイジアは12月に調査を行い、一都三県(東京・神奈川・千葉・埼玉)在住の、週1回以上「JR山手線」「JR中央線」「東京メトロ銀座線」のいずれかの電車に乗る、20~49歳の男女1146名の携帯電話ユーザーから回答を得た。

 調査結果によると、電車内で座席に座っているときの行動として最も多かったのは「寝る・目を閉じている」68.9%で、以下「携帯でメール」「携帯でインターネット」「車内広告を見る」が続いている。車内広告を見る割合が最も高いのは40代女性(73.0%)で、最も低いのは40代男性(54.7%)。また、新聞を読む人の割合は、40代男性が22.6%なのに対し、20代女性ではわずか1.5%という結果となった。

電車で立っているときは「車内広告を見る」

 一方、電車内で立っているときの行動で最も多かったのは「車内広告を見る」の71.8%で、以下、「外の景色を見る」「携帯でメールをする」「携帯でインターネットをする」が続いている。

 携帯でメールをする割合が最も高いのは、20代女性(71.7%)、最も低いのは40代男性(47.9%)。また、雑誌を読む割合を比較すると、40代男性15.8%、20代女性1.1%、新聞を読む割合は40代男性16.3%、40代女性0%で、性別や年代で大きな違いが見られた。

40代女性の半数が「電車内広告がきっかけで購買」

 電車内広告を「電車に乗るたびに注意して見ている」と答えた人は27.9%で、「他にすることがないときは見ている」は43.5%となっている。「電車に乗るたびに注意して見ている」割合が最も高かったのは40代女性の37.1%、最も低かったのは20代女性の23.8%だった。

 電車内広告がきっかけで商品を買ったことがある人の割合は、40代女性で突出して高く50.6%。また、電車内広告の検索キーワードで検索したことがある人の割合は、20代男性が最も高く31.9%となった。しかし、電車内広告のQRコードからアクセスしたことがあると答えた人の割合は全体の8.6%にとどまっている。

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