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20代女性のスマホ所有率、昨年の9.6%から54.2%に急増【D2C調査】

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2012/04/18 12:45

 ディーツー コミュニケーションズ(D2C)は18日、スマートフォンの普及動向調査の結果を発表。性年代別の普及率、購入意向率で若い女性が大幅に増加していることが明らかになった。

 今回の調査では、調査対象者全体におけるスマートフォンの所有率は23.6%で、前回調査時(2011年1月)の7.6%から16.0ポイント上昇。スマートフォン所有者の6割以上が1年以内に新たにスマートフォンを購入したユーザーである。

 スマートフォン所有者のうち、女性が占める割合は38.9%で、前回調査から10ポイント以上上昇。特に「女性20~29歳」の割合は、9.7%から17.3%に増加し、倍近い割合となっている。

 性年代別にスマートフォンの所有率を見ると、男性では、「男性 20~29歳」の48.3%、女性では、「女性 20~29歳」の54.2%がもっとも高い割合となった。特に、「女性 20~29歳」は、前回調査の9.6%から40ポイント以上増加しており、急速にスマートフォンの普及が進んでいる。

 スマートフォン非所有者で、スマートフォン購入意向をもっている人は約3割。スマートフォン非所有者における購入意向者の割合は、男女とも「10~19歳」が高い割合を示しており、特に前回調査と比較すると、「女性 15~19歳」が26.5ポイント上昇。突出して高い数値を示している。

 また、スマートフォンのOS別に所有者の割合を見ると、iOSが39.6%(前回調査:57.7%)、Android OSが56.7%(前回調査:29.1%)となり、この1年でAndroid OS端末所有者が半数を超えたことがわかった。

【調査概要】
調査実施期間:2012年2月10日~2月20日
調査方法:郵送調査
調査対象:ビデオリサーチ社保有の調査モニターパネル、全国/男女15歳~69歳
サンプル数:3000サンプル (集計対象)/5217(発送数)
調査会社:株式会社ビデオリサーチインタラクティブ(企画)、株式会社ビデオリサーチ(実査)
調査主体:株式会社ディーツー コミュニケーションズ(http://www.d2c.co.jp/)

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