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スマホユーザーが利用しているサービス、LINEがFacebookを上回る

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2012/10/23 15:00

 D2Cは、スマートフォンとフィーチャーフォンの利用動向調査の結果を発表。スマホユーザーが利用するサービスでは、「LINE」が「1日に10回以上」利用するという回答で最も高い数値を示した。

 D2Cは、全国の15~69歳の男女、携帯電話・PHS・スマートフォン所有者3096名を対象にモバイル利用動向調査を行った。

 調査対象者全体におけるスマートフォンユーザの比率は36.4%で、2012年2月調査の25.5%から10.9ポイント増加。女性の比率が42.5%と2012年2月時点から1.8ポイント増加しており、中でも「女性30-39歳」が2.7ポイントと最も増加している。

フィーチャーフォンとスマートフォンのユーザ比率
フィーチャーフォンとスマートフォンのユーザ比率

 スマートフォンユーザに、主要サイトのスマートフォンサイトとアプリの利用状況を聞いたところ、「Google」の利用者計(※)が85.8%ともっとも高く、「Yahoo!Japan」(76.8%)、「通信事業者のポータルサイト」(55.1%)、「Twitter」(47.3%)、「LINE」(47.3%)、「Facebook」(46.4%)の順となった。「LINE」は2012年2月調査では非聴取だったが今回4位にランクイン。また、「1日に10回以上」利用するという回答で9.5%と最も高い数値を示した。

 スマートフォンユーザが普段利用している、あるいは最もよく利用するコミュニケーションツールは、「無料のEメール<Gmailなど>」(67.7%)、「通信事業者のEメール」(61.1%)、「LINE」(37.5%)の順。「LINE」では35.4ポイント、「Facebook」では19.8ポイント、「Twitter」では15.1ポイント、スマートフォンユーザの利用率がフィーチャーフォンユーザの利用率を上回っている。

※利用者計:「各サイト/サービスの利用頻度に関する設問で、「1日に10回以上」~「月に数回程度」、「それ以下」のいずれかに回答した回答者の比率。

【調査概要
調査実施期間:2012年8月31日
調査方法:PCインターネット調査
調査対象者:公募型インターネットリサーチモニタ
15歳~69歳の男女のプライベートで使用する携帯電話・PHS(スマートフォン含む)所有者
回収サンプル数:3,096サンプル (性年代別均等に割付回収)
調査会社:株式会社マクロミル
※本調査では、別途調査による携帯電話・PHS(スマートフォンを含む)利用者の性年代別分布に基づいてウェイトバック集計を実施。
調査主体:株式会社D2C

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