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廣済堂ら、医療従事者に限定したデジタルサイネージ事業を展開

 廣済堂は、医療コンサルティング分野での経験をもつ医療情報基盤に出資し、新たに医療向けのデジタルサイネージ事業のサービスを開始する。

 医療情報基盤は院内の情報共有のツールとしてデジタルサイネージに着目。最小限のコスト負担で共有・伝達すべき情報の発信が可能となり、多忙な医療従事者が業務のスキマ時間で情報に接触することができる。また、医療従事者に情報を発信したい企業には新たな広告媒体として利用することも可能となっている。

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2013/03/08 16:16 https://markezine.jp/article/detail/17365

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