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あなたそっくりのミニフィギュアが当たる! コカ・コーラ イスラエルの3Dプリンタを活用したプロモーション

 コカ・コーラが3Dプリンタを使って、ファンの人にそっくりのフィギュアをプレゼンするキャンペーンを展開。さすがコカ・コーラ、やることが早いですね! 海外の広告・宣伝・プロモーション事例情報を提供している「AdGang」からの厳選記事を紹介するこの連載は、毎週水曜日更新です。

キャンペーン概要
  • 時期:2013年
  • 国名:イスラエル
  • 企業/ブランド:Coca Cola
  • 業種:飲料

当選すると、全身360度スキャンされます

 イスラエルのコカ・コーラが、ちょこっと飲むのに最適なミニボトルに入った商品を新発売。それを記念して“自分そっくりなミニフィギュア”をファンにプレゼントするキャンペーン、その名も“Mini-Me”を展開しました。

 最新の3Dプリンタを駆使して制作するミニフィギュアは、ちょうどミニボトルと同じくらいのサイズ。キャンペーンに参加するには、まず専用のアプリをダウンロードし、アプリ上で自分の分身“Mini-Me”を作って応募しなければなりません。

 自分そっくりな“Mini-Me”を作り上げるために、洋服やアイテムなどを含めて選択することができます。あとは完成した自信作をアプリから応募し、当選を祈るのみ。

 見事当選すると、イスラエルのコカ・コーラ工場内に特設された3D印刷ラボへ招待され、全身を360度スキャンするなどして、3Dミニフィギュアを制作してもらうことができます。

 新発売するミニボトルとほぼ同じサイズの“自分そっくりのミニフィギュア”を3Dプリンタで作ってもらえるという企画。

 話題の3Dプリンタを、“商品特性(ミニボトル)”“ターゲット”に自然と絡めてプロモーションに活用している点がさすがですね。ミニフィギュアを作ってもらった人の“コカ・コーラへの愛着”は確実に高まるでしょうし、当選しなかった人に対しても“他のブランドにはない特別なワクワク感”をこの企画を通じて提供することができるのではないでしょうか。

 “3Dプリンタのプロモーションへの活用”という観点で考えると、当選者にスタジオに来てもらわずともミニフィギュアを制作できるようになれば、プロモーションへの応用の幅が格段に広がりそうに思いました。

動画はコチラ

 先週の紹介キャンペーン

 記事転載元:AdGang

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