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インモビ、インタラクティブ動画広告プラットフォームを発表

 インモビの新しいモバイル動画広告フォーマットは、従来の動画広告と異なり、インタラクティブな機能やユーザーコンテキストを動画に組み合わせることにより、より高いエンゲージメントを可能にする。ブランド広告主は、プリロール型動画広告、フルスクリーンのビデオスティシャル広告(動画インタースティシャル)、クリックトゥビデオ(Click-to-video)広告だけでなく、以下の高機能な動画広告フォーマットを活用できる。

インタラクティブ・キャンバス:動画広告に、クリック可能なボタンなどのインタラクティブコンテンツを組み合わせて表示させることにより、インタラクションを強化。

ビデオ・スマートアド:ユーザーの現在位置、天候、もしくは株価情報のフィードなど、ライブデータを含めた外部フィードに基づき、関連性のある広告を表示させることができる。

ビデオシリーズ:配信した動画広告をユーザーが閲覧したかを識別して、シリーズに分けた動画広告の続きをリターゲティングすることにより配信することができる。キャンペーンを複数の動画シリーズに分けて展開する場合、広告のデザインを統一することにより、ユーザーにシリーズの各動画の関連性を明示する。

フォームキャプチャ:動画広告にカスタマイズしたフォームやアンケートを組み合わせて配置し、そこから得られる消費者の回答から、より関連性の高いリターゲティングを可能にする

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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

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MarkeZine(マーケジン)
2014/02/12 12:30 https://markezine.jp/article/detail/19297

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