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YouTube動画広告「毎回スキップしている」は昨年より10ポイント減【オプト動画視聴行動調査】

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2015/02/05 08:00

 オプトは、「動画視聴行動」に関するアンケート調査を実施。その結果を公開した。

テレビ視聴はノーパソ、またはスマホを使いながら

 テレビ視聴時にパソコンやスマホなどの情報端末を利用している状況を「ながら視聴」とすると、年末年始に「ながら視聴をした」人は61%で、昨年2013年の同時期に比べ5ポイント増加した。テレビを見ながら利用していた情報端末は、「ノート型パソコン」56%と、「スマートフォン」44%が多い。

年末年始に「ながら視聴」した割合(左)、年末年始に「ながら視聴」をした時の機器(右、複数回答)
年末年始に「ながら視聴」をした割合(左)、年末年始に「ながら視聴」をした時の情報端末(右、複数回答)

 テレビを見ながら情報端末でしていたことは、「ノート型パソコン」では「メール」(18%)がトップのほか、「テレビ番組に関連しない内容を検索」(16%)、「ニュースを読む」(14%)、「テレビ番組に関連した内容を検索」(9%)が上位にあがった。一方、「スマートフォン」では「LINEをする」(25%)、「Twitterをする」(18%)、「ゲームをする」(16%)、「メールをしながら」(15%)が多くなっている。

機器別「ながら視聴」時にしていたこと(複数回答)
情報端末別「ながら視聴」時にしていたこと(複数回答)

動画広告を「毎回スキップしている」は昨年より10ポイント減少

 動画広告の視聴行動について、YouTubeで流れる動画広告を「最後まで見たことがある」人は30%で、昨年同時期より9ポイント増加した。また、これに「最後までは見たことがないが、動画広告は見たことがある」47%を加えた動画広告視聴経験者(計)は77%、昨年より6ポイント増となっている。

YouTube再生時に表示される動画広告を最後まで見たことがあるか
YouTube動画広告の視聴経験者数

 動画広告視聴後にした行動としては、「動画広告後のサイトURLをクリックしてサイト遷移した」が11%、「商品のホームページを見た/見る」が10%で多い。昨年同時期とはさほど変化がみられない。

YouTube動画広告視聴後の行動(複数回答)
YouTube動画広告視聴後の行動(複数回答)

 動画広告に対する態度をみると、「スキップできるのであればよいと思う」が70%で多数を占めるが、「毎回スキップしている」は59%で、昨年同時期より10ポイント減少した。一方、昨年より増加した態度としては、「TVCMでは見られない面白いものが流れるので積極的に視聴したい」(21%、10ポイント増)、「ついつい見てしまう」(18%、5ポイント増)、「TVCMより面白いと思う」(18%、6ポイント増)などがあげられる。

YouTube動画広告への対応
YouTube動画広告への対応

 【調査概要】
 日時:2015年1月9日(金)~1月12日(月)
 地域:全国
 対象:15~69歳の男女で情報機器(PC、携帯、タブレット等)の利用者
 方法:インターネットリサーチ
 有効回答数:1,200人

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