SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

SmartNewsに「読書チャンネル」が開設~文藝春秋やはてな等と協力し、多様な読書体験を促進

 スマートニュースは、5月18日、同社が提供するニュース閲覧アプリ「SmartNews」のチャンネルプラスにおいて、新たに「読書チャンネル」(スマートニュース編)を開設した。「本」という良質な情報を必要な人に送り届け、より多様な読書体験を促進していくために、今後も出版社やサービス提供者との協業を広げていく。

 「読書チャンネル」は、各出版社や取次が提供する新刊本情報に加え、人気書評サイトなどのコンテンツを集約し、本に関するさまざまなニュースを提供するチャンネル。5月18日現在、「読書チャンネル」に協力する出版社・メディア運営社は次のとおり。

・翔泳社(提供元:翔泳社)
・新刊JP(提供元:オトバンク)
・ダ・ヴィンチニュース(提供元:KADOKAWA)
・はてなブログ(提供元:はてな)
・ブクログ(提供元:ブクログ)
・HONZ(提供元:HONZエンタープライズ)
・本の話WEB(提供元:文藝春秋)
・ほんのひきだし(提供元:日本出版販売)
(五十音順)

【関連記事】
1年後も使っているのはSmartNews/印象に残ったTVCMはGunosy【ジャストシステム調査】
Yahoo!ニュースのコンテンツパートナーのニュースサイト上で、自社サービスのコンテンツ掲載が可能に
調査ニュースサイト『しらべぇ』、月間1,000万PVを突破~スマホアプリをリリース
スマホ版「Yahoo!ニュース」、リッチ広告フォーマット「プライムカバー」リリース
利用者満足度が高いニュースキュレーションアプリは?1位は「NewsPicks」に

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2015/05/18 11:30 https://markezine.jp/article/detail/22455

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング