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ユーザーローカル、ソーシャルメディア上の話題をリアルタイムに反映するレコメンデーションエンジンを発表

2015/05/25 09:30

 ユーザーローカルは、ソーシャルメディア上の流行をレコメンデーション結果にリアルタイム反映する「UserLocalレコメンデーション」をリリースした。すでにYahoo! JAPANとニフティの2社が採用・導入している。

 ユーザーローカルは、5月22日、同社が開発した「UserLocalレコメンデーション」の提供を開始した。ソーシャルメディア上の流行をレコメンデーション結果にリアルタイム反映する同製品は、発売とともに、Yahoo! JAPAN、ニフティの2社が採用。ECサイト「Yahoo!ショッピング」とブログサービス「ココログ」で導入されている。料金は月額5万円(税別)から。

Yahoo!ショッピングでの導入例
たけのこの里のレコメンデーション結果として、きのこの山や豆乳クッキーが推奨されている。

 「User Localレコメンデーションエンジン」の特徴としては、ECサイトでの商品レコメンドと、メディアサイトでの記事レコメンドの双方に対応。さらには、ソーシャルメディアのくちコミデータを組み込んだアルゴリズムを有している。一般的に、いい商品(いい記事)はソーシャルメディアで話題になりやすく、またソーシャルメディア上で話題になった商品(記事)はより求められるようになる、という傾向があると考えられている。そこで、ソーシャルメディアでの人気度を推奨アルゴリズムに組み込むことにより、自社サイト外で注目を集めている商品・話題をもとに、素早くレコメンドすることを実現した。

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