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BI.GarageとUBICが協業、人工知能を使ったTwitter運用支援ツールを開発・提供へ

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2015/09/08 15:15

 BI.GarageとUBICは、人工知能を活用したSNSマーケティング支援サービスの開発・提供に向け協業を開始した。協業第一弾として、TwitterのテキストをUBICの人工知能が解析し、そのデータを基に運用できる機能をBI.GarageのTwitter運用ツールに追加する。

 デジタルガレージの子会社で、データサイエンス事業を手がけるBI.Garageと人工知能技術を提供するUBICは、人工知能を活用したSNSマーケティング支援サービスの開発・提供に向け協業を開始した。両社は協業第一弾として、BI.GarageのTwitterアカウント運用支援ツール「Tweetmanager」に、UBICの人工知能「バーチャルデータサイエンティスト(以下、VDS)」およびVDS関連技術との連携機能を追加する。

 近年のSNSの普及率の上昇に伴い、多くの企業・団体では、マーケティング活動においてTwitterなどのSNSアカウントを運用している。一方で、SNS上にあふれる膨大なテキストデータを処理し解析するには、多くの時間やコスト、また知識と経験が必要とされ、効果的な運用へのハードルが高かった。

 今回の「Tweetmanager」と「VDS」の連携により、Twitterに投稿されたテキストの中から効果的な運用に繋がる要素を持つデータを抽出し、そのデータを活用したエンゲージメント率を高めるメッセージの投稿が可能になる。今後両社では、Twitterで炎上などリスクになりそうなツイートを自動監査し通知するシステムの開発を進めるなど、ソーシャルメディア領域でのサービス展開を進める予定だ。

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