MarkeZine(マーケジン)

MarkeZine(マーケジン)

記事種別

訪日アメリカ人の多くがネット上の情報を参考に/日本食や日本文化の動画が人気【モバーシャル調査】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • プッシュ通知を受け取る
2015/11/17 12:30

 動画制作などを支援するモバーシャルは、20~50代の訪日経験のあるアメリカ在住の男女を対象に、訪日前および訪日中の情報収集の方法や、ネット上の動画閲覧動向について調査を実施した。その結果、ネット上で情報収集する傾向が顕著にみられた。

 動画制作・動画マーケティングを支援するモバーシャルは、20~50代の訪日経験のあるアメリカ在住の男女を対象に、訪日前および訪日中の日本の情報を収集する方法や、ネット上の動画閲覧動向について調査を実施した。

アメリカ人の多くがネット上の情報源を参考に

 訪日前に参考にした情報源についてアメリカ人に質問したところ、情報源ベスト5にインターネット上の情報(SNS:2位、個人のHP:3位、ネット動画:5位)の3つがランクインした。また、日本政府観光局のホームページが6位に入っているなどのことから、多くのアメリカ人がネット上の情報を参考にしていることが判明した。

96.6%が訪日前の情報源としてネット動画が「役に立つ」と回答

 情報収集のため、訪日前にネット動画を見たことがあるアメリカ人300名に、ネット動画が実際に役に立つかどうか質問したところ、96.6%の人が「役に立つ」と回答した。その内、「とても役に立つ」と回答した人が66%と、過半数を超える結果となった。

ネット動画で最も参考にしたのは「日本食について」

 情報源として参考にしたネット動画について質問したところ、「日本の食事について」が、訪日前(74.0%)、訪日中(69.3%)と両時期とも最も多く、「日本の文化について」が訪日前(71.6%)、訪日後(63.3%)と続いた。

【調査概要】
調査対象:20~50代の日本に来たことがあるアメリカ人男女1007人
実施期間:2015年11月2日~6日
調査方法:インターネットを利用したアンケート調査

【関連記事】
JTBとソフトバンク、インバウンドビジネスで戦略的提携~アリババグループの旅行サイトに出店
ANA、インバウンド施策でトリップアドバイザー内に特設ページ公開~地方魅力伝え国内線利用を促進
ホットリンクとやまとごころ、インバウンド消費を活性化させるサービスを共同開発へ
動画消費は、テレビからデジタルデバイスへ/動画アドテクの雄 アンルーリー、日本へ本格参入
3ステップでオリジナル動画広告ができる~大量・高頻度な動画制作に最適な「FastVideo」ローンチ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • プッシュ通知を受け取る

関連リンク

バックナンバー

連載:MarkeZineニュース

もっと読む

この記事もオススメ


過去の人気記事ランキング

All contents copyright © 2006-2016 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5