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駅すぱあと、docomo Wi-Fi活用した「O2O型位置連動情報配信システム」による広告配信を開始

2016/05/25 08:30

 ヴァル研究所とNTTドコモは、ドコモの公衆Wi-Fiサービスを活用した、O2O型位置連動型情報配信システムを開発。乗り換え案内アプリ「駅すぱあと」上で、同システムを活用した広告配信を行う予定。

 ヴァル研究所とNTTドコモ(以下、ドコモ)は、ドコモが提供する公衆Wi-Fiサービス「docomo Wi-Fi」を活用した、O2O型位置連動型情報配信システムを開発した。同システムを事業者へ提供するとともに、ヴァル研究所が提供する乗り換え案内アプリ「駅すぱあと」上で同システムを活用した広告配信を行う予定。

 同システムは、スマートフォンなどのアプリ画面上に、アプリ利用者の現在地周辺の店舗情報などを配信するもの。アプリ利用者の位置情報は、アプリ利用者の同意を得て、全国約15万か所に設置されているdocomo Wi-Fiのアクセスポイントに基づいて推定される。ドコモのジオフェンシングAPIとヴァル研究所の広告配信技術を組み合わせることで、屋内外や地下を問わず現在地に応じた情報を配信することが可能となる。

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