SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

博報堂と博報堂プロダクツ、VR・AR専門ファクトリー「hakuhodo-VRAR」設立

 博報堂と博報堂プロダクツは、プロモーションやマーケティングの手法としてVR・ARの最先端技術を駆使する専門ファクトリーとして、「hakuhodo-VRAR」を設立した。

 博報堂の持つクリエイティブ力および戦略・企画力と、博報堂プロダクツの持つデジタル技術や映像・編集技術、イベントプロデユースの実施を掛け合わせることで、VR・ARの可能性を活かしたプロモーションを、企画から情報拡散までワンストップで提供する。

 また今後は、VR(仮想現実)、AR(拡張現実)のみならず、MR(複合現実)の研究・活用を進め、次世代型の体験・感動プロモーションを提供していく。

【関連記事】
「歌うためのカラオケ」から「ライブに参加するためのカラオケ」へ、KDDIらVRの実証実験を開始
電通ベンチャーズ、スポーツ観戦向けVRプラットフォーム開発するアメリカ企業に出資
VRゴーグル「Milbox」、米Googleの認証制度を取得~YouTubeのVR映像の最適化可能に
NTTデータ、東北楽天ゴールデンイーグルス監修のVRトレーニングシステム提供へ
東京国立博物館と凸版印刷、VR技術で文化財の魅力を体感する新鑑賞手法を開発

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2016/10/19 08:00 https://markezine.jp/article/detail/25434

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング