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メールに比べ、CV率が約2倍に~ルミネ、エイジア協力のもと、LINEのメッセージをパーソナライズ化

2016/10/19 11:30

 ルミネは、エイジアのLINE ビジネスコネクトに対応したメッセージ配信システム「WEBCAS taLk」を導入した。その結果、「再入荷通知」「値下げ通知」における、メールからLINEでの通知に移行したユーザーのコンバージョン率はメール通知より約2倍高くなった。

 ルミネは、エイジアの「WEBCAS taLk」を導入した。「WEBCAS taLk」は、LINE ビジネスコネクトと連携したメッセージ配信システムで、LINEのユーザーに対しOne to Oneでのメッセージ配信を実現できる。

 ルミネでは現在、LINE公式アカウントで約980万の友だちを獲得しており、これまでルミネ全体のキャンペーンや人気ショップ、トレンドアイテムに関する情報などを配信してきた。同社では今後、ネット通販事業で保有する情報を活用し、LINEの友だち一人ひとりの好みに合わせたコミュニケーションが有効ではないかと考えた。

 そこで、LINE ビジネスコネクトを活用したパーソナライズメッセージ配信を検討することになり、エイジアの「WEBCAS taLk」を導入。2016年5月よりユーザーの利用状況に応じたパーソナライズ配信を実施した。

 具体的には、ネット通販「アイルミネ」会員の利用状況に応じて「再入荷通知」「値下げ通知」「在庫残り1点通知」の自動配信を行った。

 その結果、「再入荷通知」および「値下げ通知」に関しては、メールからLINEでの通知に移行したユーザーのコンバージョン率はいずれもメール通知より約2倍高くなった。

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