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サイバーエリアリサーチとDA、天候で変化するユーザー行動をリアルタイムにターゲティング可能に

2017/03/01 09:00

 サイバーエリアリサーチのが提供する気象データと、データアーティストのLPOツールが連携を開始した。これにより、天候や気温によって変化する消費者行動にリアルタイムで対応したクリエイティブやメッセージを表示することが可能となる。

 サイバーエリアリサーチが提供するAPI「どこどこJP」の気象データと、データアーティストのLPOツール「DLPO Act」が連携を開始した。

 DLPOによるABテスト、ターゲティングテストの出し分けロジックに天候情報を組み込むことで、変化する消費者行動にリアルタイムで対応したクリエイティブやメッセージを表示することが可能となる。

 たとえば、天候にや紫外線に合わせたターゲティングなどが可能だ。これにより、今まで以上に最適なユーザーコミュニケーションの実現が期待できる。

 サイバーエリアリサーチは、IPアドレスから位置情報を判定する技術を保有する。気象情報の判定は、この位置情報の判定技術を応用している。IPアドレスから位置情報を市区町村単位で判定した後、あらかじめ用意した市区町村単位の気象情報データベースから、対応する地域の気象情報を取得するという仕組みだ。これによって、GPSなどの機器を持たないPC経由のアクセスであっても、ユーザーの置かれた気象条件を知ることができる。

 なお、どこどこJPで取得できる気象データは、「天気」「気温」「湿度」「降水量」「降水確率」「風向き」「紫外線」がある。また、気象データの関連情報として「データの更新日時」を判定することが可能。

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