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popIn、新広告メニューを開発 配信メディアのセグメントとAI活用でブランドセーフティ実現

 popInは、同社が提供する「読まれる記事」をレコメンドする広告配信プラットフォーム「popIn Discovery」において、広告主向けブランディング広告メニューの「popIn Discovery for Brand」を開発し、 提供を開始した。

管理画面のイメージ
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 同広告メニューは、 配信するメディアのリストをセグメント化でき、 さらにpopIn独自のAIを活用したSafety技術を採用することで、 ネガティブな記事には配信しないといった調整が可能になっている。

 これにより、popInが提供するメディアの価値を証明する「MediaDNA」サービスより培ったユーザーのコンテンツ消費傾向と広告主様のコンテンツをマッチングさせ、 広告主の「ブランド毀損を防ぐ」というニーズをくみとる狙いだ。

 また、広告の配信面が不明瞭であるという問題にも対応できるよう、配信面のキャプチャーをレポートに反映し、 明確にしている。

レポートのイメージ
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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

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MarkeZine(マーケジン)
2017/06/02 12:30 https://markezine.jp/article/detail/26576

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