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セプテーニが「TikTok LAB」を設立 運用型広告における効果的なクリエイティブを研究

 セプテーニは、若年層を中心に人気を集めているスマートフォン向けショートムービーアプリ「TikTok」における運用型広告の先行テスト配信を開始した。

 TikTokアプリは、撮影した動画を多様なフィルターや効果、ユニークな音楽を活用して編集し、約15秒のオリジナルビデオとして友達にシェアすることができるというもの。

 日本においては、2018年10月よりTikTok運用型広告枠のテスト配信が実施されており、これに合わせ、セプテーニでは先行してテスト配信を開始した。

 また同社は、今後の本格運用に向けて、TikTok専門のクリエイティブ研究チーム「TikTok LAB」を設立。TikTokの運用型広告における効果の高いクリエイティブを研究し、そのノウハウを貯めることで、広告効果の最大化を図っていく。

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MarkeZine(マーケジン)
2018/10/17 12:30 https://markezine.jp/article/detail/29499

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