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ソネット・メディア・ネットワークスとKaizen Platformが協業 動画広告の新メニューを提供

 ソネット・メディア・ネットワークス(以下、SMN)は、「Logicad Video Ads」において、Kaizen Platformと協業し、AIを活用した高精度なターゲティング・セグメント作成から、分析データをもとにした最適な動画広告クリエイティブの制作までを一気通貫で行うメニューの提供を開始した。

(例)スーパーのチラシを素材とし、購買層に向けた動画広告の展開

 今回の協業では、対象商品に沿ったセグメントの作成を、広告配信の実績を持つSMNが担当する。動画広告クリエイティブにおいては、動画広告のパフォーマンス改善を行うKaizen Platformの「Kaizen Ad」と連携。目的やターゲット、配信するプラットフォームに合わせて、最適な動画広告クリエイティブを低コスト・短納期で制作する。

 SMNでは、「Logicad」「Logicad Video Ads」の配信実績をベースに、オーディエンスデータなどを分析後、「Webの行動履歴による興味・関心データ」「AI『VALIS-Engine』による高精度な予測技術をもとにしたユーザー拡張データ」などのセグメントを作成することが可能だ。

 また、広告配信においては、「Logicad Video Ads」が接続する「Google Ad Manager」をはじめとした豊富な動画広告在庫によって、幅広いユーザーへのリーチが行えるようになる。

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2019/02/14 07:30 https://markezine.jp/article/detail/30380

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