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電通PR、オンライン記者会見などをはじめとした「オンラインコミュニケーション」の支援体制を強化

 電通パブリックリレーションズは、オンライン型やリアルとオンラインのハイブリッド型など、企業・団体の様々なコミュニケーション活動を支援する体制を整備・強化した。

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 同社はオンライン記者会見や株主総会、その他オンラインを活用したコミュニケーション活動における中継システムなどのハード面と、リスクコンサルタント/ブランドチームなどによる、ストーリー作り、スピーチライティング、Q&A作り、スライド制作などソフト面のコンサルティングを手掛けている。

 今回の動きは、こうしたオンラインによるコミュニケーションが、コロナ収束後も通常化することを想定したもの。顧客のコミュニケーション活動のDX推進を、ハード・ソフトの両面から支援していく。

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2020/05/07 17:15 https://markezine.jp/article/detail/33336

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