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ECホットトピックス(AD)

UGC活用で急成長を実現したサブスクD2C企業の成功の秘訣 RAVIPA新井氏×ディール小野瀬氏対談

レビューのUGCとInstagramの動画UGCでCVR改善

小野瀬(ディール) 運用型UGCについてもう少し掘り下げたいと思います。事業者様の中には、LPやECサイトの各ページにUGCを掲載して終わりにしているところも少なくありません。しかしながらUGCにもいくつかのパターンがあり、どのクリエイティブが成果につながるかは実際に掲載してみて、効果検証してみなければわかりません。

「UGCクリエイティブ」は、管理画面からそれぞれのUGCの成果をひとめで確認することもできます。その結果を見て重点的に掲載するUGCや掲載面などを変更し、また効果検証する。このようなPDCAを高速で回し、運用していくことが成果につなげるためには欠かせません。

 また「UGCクリエイティブ」は、スター表示(★)+テキストのレビューのUGCと、動画や静止画などのInstagramのUGCと、縦型ショート動画のTikTokのUGCをそれぞれ活用することができます。レビューのUGCと、InstagramのUGCと、TikTokのUGCの3つのUGCを生成から収集・掲載・分析・改善まで一気通貫で月額定額制で制限なく安価に利用することができる点も、「UGCクリエイティブ」の強みです。

新井(RAVIPA) 広告単価の高騰もあり、LTVの視点で売上でなく利益を上げることを目標に広告予算を投下することが重要だと考えています。長く続けていただけるお客様に響くリピーターのお客様向け専用UGCはどのようなクリエイティブが良いのかという視点で、モニターの方の年齢や写真の撮りかたについてもこだわっていきたいですね。

 広告費高騰の視点からも、お客様に響くクリエイティブという視点でも、UGCが継続的に生まれることは非常に重要です。企業から一方的に情報発信するより、第三者に評価していただいたUGCのほうが響くようになってきていますよね。そして、どのような方にどんなクリエイティブが響くかわからないからこそ、幅広い声を拾うという意味で「ECキャスティング」のような口コミを増やすツールを利用することは有効だと考えています。

株式会社ディール 代表取締役社長 小野瀬冬海氏
株式会社ディール 代表取締役社長 小野瀬冬海氏

小野瀬(ディール) 最近では、日本のUGCツールでは国内初(TikTokの縦型ショート動画コマースUGCの生成・収集・掲載・分析機能まで対応したサービスとして、2022年12月時点のディール調べ)となる「TikTokの縦型ショート動画UGC活用機能」をいち早く開発するなど、縦型動画UGCの活用には特に注力して取り組んでおります。

新井(RAVIPA) 動画など動きのあるUGCはどんどん生成・活用していきたいですね。LP・ECサイト上でも動画UGCは目に留まりますし、商品のサイズやテクスチャーなどもより伝わりやすくなりますから。ECでは、実店舗のように購入前に商品を試すことが難しいですから、テクスチャーや使いかたが動画で見えるのは良いと思います。お客様は使いかたをイメージできない商品を買いたいとは思わないですから。写真と文字では伝わらない情報について、動画ではよりスピーディーに理解してもらえます。

小野瀬(ディール) 近年、動画コマースが注目されているように、当社でも縦型動画やショート動画などの動画UGCの活用には非常に力を入れています。最近では、静止画よりも動画UGCをLPやECサイトなどに積極的に活用されているD2C事業者様が、より成果につながっている傾向にあります。化粧品、健康食品、アパレル、食品ECなどでは動画UGCによる動画コマースは必須と考えています。しかしながら、動画などビジュアルで訴求するUGCと、シンプルに星の数とテキストで見せるレビューのUGCはどちらも重要です。モールでもレビューを見て商品を買うように、自社ECでも同じで、レビュー表示は商材や年齢層問わず安定してCVRが高い傾向にあります。年齢や属性によっては、後者のほうが効果的な場合もありますから。

 クリエイティブだけでなく、掲載する場所によってUGCを使い分けることも重要です。たとえば、定期購入期間を1ヵ月と3ヵ月で迷っていらっしゃるお客様には、「より長く使ったほうが効果を実感できた」といった「継続促進UGC」を掲載することで、判断の後押しをすることも可能になります。「ECキャスティング」で動画をはじめとするさまざまな口コミを生成し、「UGCクリエイティブ」でユーザーの各目的ごとに合わせたUGCの活用を行う。ふたつの組み合わせにより、新規獲得から引き上げ率、クロスセル率、継続率、LTV向上まで幅広くご活用いただけます。

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広告にも、自社ECにもLTVの高い“顧客の声”を反映する

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この記事の著者

ECzine編集部(イーシージンヘンシュウブ)

ECzine編集部ならではの視点で、マーケターの皆さんに情報をお伝えいたします。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

【AD】本記事の内容は記事掲載開始時点のものです 企画・制作 株式会社翔泳社

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MarkeZine(マーケジン)
2023/02/27 11:00 https://markezine.jp/article/detail/70879

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