SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

[12号] プロモーションのターゲットグループ【ヤフーのデータが語る】

オーディエンスを一枚岩で捉えることで陥りがちな罠

 転職検討の深度によって、AからDまで四つのグループ分けを行った。転職関連サイトへの訪問データをもとに転職サービス検討者層(D)を特定し、興味関心カテゴリーデータおよび検索データを用いて転職関連の検索を行っている顕在層(C)、転職関連の興味関心カテゴリーが付与されているが関連キーワードの検索を行っていない顕在層(B)、そして属性データを用いて有職者を特定した潜在層(A)の四つである。

MarkeZine StockはMarkeZineプレミアム会員になるとご利用いただけます。
詳細はこちら
MarkeZine Stockのご利用や定期誌『MarkeZine』が毎月届く年間購読サービスもございます。
詳細はこちら