「ポカリスエット2008 キャンペーン」は、スポーツをする際の上手な水分補給をテーマに、各界で活躍するアスリートや学生の部活をサポートするもので、大塚製薬は現在、アイドル女子マネージャーが、高校を訪問し、部活に取り組む部員とそれを支えるマネージャーを紹介するテレビ番組「ブカツの天使」を25の地方テレビ局で放送中。4月16日からは、ドワンゴの携帯サイト「dwango.jp(うた)」と「dwango.jp☆取放題DX」で始まったキャンペーンでは、この番組と連携したコンテンツも提供する。
キャンペーンは音楽とスポーツの2つのジャンルで部活を応援。「POCARI-MUSIC(ポカリミュージック)」では、アーティストによる応援ソングの着うた&着うたフルをブロックごとに配信し、テレビ番組「ブカツの天使」の番組表や情報コーナーも提供。アイドル女子マネージャーが、実際に高校を訪問し、部活に取り組む部員とそれを支えるマネージャーを取材する。
また、「POCARI-CLUB(ポカリクラブ)」ではスポーツをモチーフにしたゲームを配信。第一弾は野球部で「炎の千本ノック」を予定している。また、「ブカツの天使」の5人のアイドル女子マネージャー達のプロフィールを閲覧したり、マネージャーの着信ボイスやデコメなども配信する。
【関連リンク】
・大塚製薬のキャンペーンで、日本初の本格的「ソーシャルバナー広告」を展開
・大塚製薬「SOYJOY」を、ケンコーコム全商品7万点の頂点に押し上げたメディアプロモーションとは?
・名前と生年月日から オリジナル家紋を作成する「家紋ジェネレーター」
・「髪☆ちぇき!」でキラキラ髪に変身!ヴィダルサスーンのモバイルキャンペーン
・コカ・コーラ、振らなきゃ飲めない炭酸飲料を発売