「マクロミル」に関連する記事一覧
-
非登録情報が取得されていることに対する認知【データで読み解く】
ネットユーザーの個人情報提供に対する意識 Web サービスやアプリの利用によって、「非登録情報」の収集が行われていることを知っている人は全体の半数強に留まり、48% の人はいずれの情報に関しても「取得されていることを知らなかった」と回答。
2016/05/25 -
登録情報/非登録情報を取得されることへの抵抗感【データで読み解く】
ネットユーザーの個人情報提供に対する意識 個人情報の提供に抵抗がある人とは、どのような人なのだろうか。「登録情報」と「非登 録情報」に分けて分析を行った。まず、「登録情報」が取得されることに抵抗がある人は、男性よりも女性に多く、特に10代を除く女性20 ~ 60代で6割を超えることがわかる。
2016/05/25 -
個人情報提供の抵抗感を下げるサイト/アプリの特徴【データで読み解く】
ネットユーザーの個人情報提供に対する意識 情報提供の抵抗感を下げるために有効な施策を見ていく。抵抗感を下げるサイトやアプリ特徴を示した選択肢の中からすべて選んでもらったところ、「セキュリティを高めるための施策を明記していること」(57%)、「プライバシーマークなどの個人情報保護の認証を受けていること」(56%)、「入力を求められる情報の利用目的が明らかであること」(55%)の3つが半数以上の人の抵抗感を下げることがわかった。
2016/05/25 -
正解探し形式の質問方法【データで読み解く】
目に留まるバナー広告の要素とは ぱっと見たときに記憶に残るバナー広告の要素を検証するために、図の方法で調査を行った。
2016/06/25 -
正解画像とダミー画像【データで読み解く】
目に留まるバナー広告の要素とは 正解探し形式の質問は回答慣れが強いバイアスになるため、回答者をランダムに三つのグループに分け、「ロゴ」「テキスト」「商品画像」のそれぞれを強調したバナー広告の質問のうち、1問だけに回答するように制限した。提示した画像は図の通り。
2016/06/25 -
一対比較調査法の分析結果【データで読み解く】
目に留まるバナー広告の要素とは 目に付く画像の要素を検証した。「人物」「動物」「商品画像」「商品を連想させる画像」「風景画像」という五つの要素のバナー広告について、一対比較評価法という分析手法を用いて検証を行った。結果は、「動物」のバナー広告がトップ。次いで「人物」が挙がり、以下は少し差がひらいて「商品画像」「商品を連想させる画像」「風景画像」となっている。
2016/06/25 -
ネット検索でよく使うサービスは?【データで読み解く】
変わる検索~若者世代の検索行動変化~ 「ネット検索でよく使うサービスは?」として複数回答で聴取したもの。
2016/07/25 -
どのようなシーンでワード検索とTwitter 検索を使っているか?【データで読み解く】
変わる検索~若者世代の検索行動変化~ 「どのようなシーンでワード検索とTwitter検索を使っているか?」を複数回答で聴取したもの。
2016/07/25 -
ワード検索とTwitter 検索、それぞれどのようなイメージを持っているか?【データで読み解く】
変わる検索~若者世代の検索行動変化~ 10代の利用者に対し、「ワード検索とTwitter検索、それぞれどのようなイメージを持っているか?」として複数回答で聴取した。
2016/07/25 -
この1年間に使いはじめたサービスは?【データで読み解く】
変わる検索~若者世代の検索行動変化~ 「ポストTwitter」として支持されるものはなんだろう。「この1年間に使いはじめたサービスは?」として複数回答で聴取したもの。
2016/07/25 -
それぞれの広告に対してどのようなイメージを持っているか?【データで読み解く】
変わる検索~若者世代の検索行動変化~ 検索においては「面白さ」と「情報の鮮度」の時代が来つつあると語ったが、デジタル広告のほうはどうだろう。「それぞれの広告に対してどのようなイメージを持っているか?」として複数回答で聴取したもの。
2016/07/25 -
シェアするときに使っているネットサービス(複数回答)【データで読み解く】
思わずシェアしたくなるコンテンツとは 日ごろどのネットサービスを使って、情報をシェアしているのだろうか。1,000人全体の結果を見る。
2016/08/25 -
シェアするときに使っているネットサービス(単一回答)【データで読み解く】
思わずシェアしたくなるコンテンツとは 「情報のシェア」という行動は、大きく二つのパターンに分けることができる。一つは、『他人からシェアされた情報の拡散』、もう一つは、『自分で見つけた情報の発信』だ。ユーザーが日々行っている『情報のシェア』は、どちらのパターンが多いか尋ねた。
2016/08/25 -
ふだんシェアしている情報のジャンル(複数回答)【データで読み解く】
思わずシェアしたくなるコンテンツとは 最もよく情報のシェアをしているサービス別での結果。
2016/08/25 -
シェアしたくなる情報(複数回答)【データで読み解く】
思わずシェアしたくなるコンテンツとは シェアしたくなる情報はどのようなものなのだろうか。最も多いものは『自分にとって役に立つ情報(47%)』、次いで、『自分が覚えておきたい情報(42 %)』、『実用的な情報(39%)』が続く。
2016/08/25 -
ショールーミングの経験【データで読み解く】
変化する買い物スタイル これからの販売のありかたとは ネット調査を用い、全国20~60代の男女10,000人(国勢調査の人口構成比に合わせて抽出)を対象に、ショールーミングの経験有無を尋ねた。
2016/09/25 -
ウェブルーミングの経験【データで読み解く】
変化する買い物スタイル これからの販売のありかたとは ネット調査を用い、全国20~60代の男女10,000人(国勢調査の人口構成比に合わせて抽出)を対象に、ウェブルーミングの経験有無を尋ねた。
2016/09/25 -
ショールーミング/ウェブルーミングする商品【データで読み解く】
変化する買い物スタイル これからの販売のありかたとは ショールーミングまたはウェブルーミングする商品 についての結果。
2016/09/25 -
ショールーミング/ウェブルーミングする際の購入チャネルの決定タ イミング【データで読み解く】
変化する買い物スタイル これからの販売のありかたとは ショールーミングする際にウェブでの購入を決めるタイミングと、ウェブルーミングする際にリアル店舗での購入を決めるタイミングを尋ねた。
2016/09/25 -
電化製品をショールーミングする人の購買行動【データで読み解く】
変化する買い物スタイル これからの販売のありかたとは 電化製品を例にとり、ショールーミングとウェブルーミングの実態を示した。
2016/09/25