「マクロミル」に関連する記事一覧

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  • 広告ごとのイメージ(ベース:各広告の接触者)【データで読み解く】

    駅メディアの実力  普段見ている広告について、そのイメージを確認した。「駅にあるポスター・看板」のイメージは「自然と目に入る/耳に入る」が強く、また、「参考になる」「商品の情報を得られる」「興味がわく」「おもしろい」という点ではマス4媒体より弱く、意識的に見られているわけではないことがわかる。

    2017/10/25
  • 駅メディア種類別の接触率(ベース:全体/n=1,000)【データで読み解く】

    駅メディアの実力  「駅にあるポスター・看板」が意識的に見られていない状況は、実際の行動からも確認ができる。駅メディアの閲覧率を種類別に確認すると、自動改札に貼られている「自動改札ステッカー」、駅の床面にある「フロア広告」「エスカレーターの手すり」を除き、いずれの媒体も5割近くの閲覧率である。

    2017/10/25
  • 駅メディア種類別、広告接触後に取った行動(ベース:駅メディアの各種接触者)【データで読み解く】

    駅メディアの実力  駅メディア接触者のうち残りの4割は接触後に何かしらの行動を起こしているわけだが、その多くは「広告の内容を見た・読んだ」人が占めており、「商品・サービスについて調べた」人や、「家族や知人と話題にした」人、「SNSに投稿した」人はいずれも1割にも満たない。

    2017/10/25
  • 普段接する/接する機会が増えたニュースの情報源【データで読み解く】

    ニュースメディアの利用状況と広告接触の実態  接する機会が増えたと感じるニュースの情報源では、「テレビ」「ニュースサイト」が36%と高く、次いで「ニュースアプリ」が20%となっており、一方で「新聞」「ラジオ」「雑誌」は2~11%にとどまった。

    2017/12/25
  • 普段接するニュースの情報源/年代間比較【データで読み解く】

    ニュースメディアの利用状況と広告接触の実態  普段接するニュースの情報源のスコアを年代別で深掘りした。最も顕著な傾向差が表れている情報源は「新聞」で、10~20代と60代ではスコアに40%以上の開きがでた。10~20代は、全体に比べて「テレビ」や「ニュースサイト」のスコアも低い一方、「ニュースアプリ」や「LINEアプリのニュースタブ」「Twitter」を情報源とする割合が高いことが特徴的である。

    2017/12/25
  • 信頼性・緊急性の高い情報を得る際の情報源【データで読み解く】

    ニュースメディアの利用状況と広告接触の実態  「ニュースサイト」「新聞」は、普段接する人のボリュームに大きな差はないものの、媒体の特性から緊急性のスコアで「ニュースサイト」が大きく上回っている。今後情報の信頼性が得られれば、「ニュースサイト」はテレビに次ぐ影響力の大きいニュースの情報源となりうるといえる。

    2017/12/25
  • 緊急性の高い情報を得る際の情報源【データで読み解く】

    ニュースメディアの利用状況と広告接触の実態  緊急性の高い情報を得る際の情報源のスコアを年代別でみると、ここでも若年層と中高年層での大きな傾向差が見られた。10~20代は「ニュースサイト」のスコアが低く、代わりに「Twitter」のスコアが高い。これら2媒体での50代以上とのスコア差は20%前後見られ、緊急時に確認する情報源の違いが表れている。

    2017/12/25
  • 各情報源の広告認知・興味・行動までのファネル構造【データで読み解く】

    ニュースメディアの利用状況と広告接触の実態  普段接する情報源・使い分けの仕方とともに、広告への接触状況も調査した。「普段よく広告を目にする情報源」「内容まで見る情報源」「何かしらの行動までする情報源」をそれぞれ聴取し、その歩留まり率から広告効果の高いメディアは何かに迫る。

    2017/12/25
  • より広告が多くの人の目に触れるメディアの組み合わせ【データで読み解く】

    ニュースメディアの利用状況と広告接触の実態  メディア一つひとつの影響力だけでなく、広告をより多くの人に接触してもらうためにはどのようなメディアの組み合わせが効果的なのかを、TURF分析を用いて検証した。

    2017/12/25
  • 交通系電子マネーの浸透度【データで読み解く】

    電子マネーの利用実態  交通系電子マネー、もしくは支払い系電子マネーのいずれかを利用したことがある“電子マネーユーザー”は全体の85%で、電子マネーは一般生活者にとって馴染み深いものになっていると言えそうだ。認知率を確認すると、交通系電子マネーのうち、最も知られているものは「Suica」で87%、2番目の「PASMO」と20ポイント以上の差がでた。

    2018/01/25
  • 支払い系電子マネーの浸透度【データで読み解く】

    電子マネーの利用実態  支払い系電子マネーは、「WAON」「nanaco」の認知率が8割と突出しており、この2つが主要な支払い系電子マネーと言える。次いで高いのが「楽天Edy」「auWALLET」で7割弱だった。また、「WAON」「nanaco」は幅広い年代に知られている電子マネーであることも調査結果から確認できた。

    2018/01/25
  • 利用場所【データで読み解く】

    電子マネーの利用実態  利用場所は、どちらの電子マネーもコンビニエンスストアが最も高く、ユーザーの60~70%が利用している。しかし、交通系電子マネーは2番目に「自動販売機」が43%と高いが、支払い系電子マネーは「スーパーマーケット」が51%と2番目に高い。

    2018/01/25
  • 電子マネーを利用する理由【データで読み解く】

    電子マネーの利用実態  電子マネーユーザーが電子マネーを利用する理由は、交通系電子マネーでは「レジでの支払いが早く済むから」52%、「現金を持たなくて済むから」47%、「現金で支払う必要がないから」44%と、“利便性”を理由に利用されている。

    2018/01/25
  • 電子マネーを利用しない理由【データで読み解く】

    電子マネーの利用実態  電子マネーを使わない人の理由は、「現金で不便を感じていないから」「普段の生活で電子マネーを使う場面がないから」という回答が多く、電子マネーにあまり必要性を感じていないことがわかる。

    2018/01/25
  • 映像コンテンツを視聴する際のデバイス【データで読み解く】

    映像コンテンツの視聴実態  映像コンテンツの利用率や視聴する際のデバイスを確認した。

    2018/02/25
  • 映像コンテンツを視聴する際のサービス【データで読み解く】

    映像コンテンツの視聴実態  どのようなサービスを通じて映像コンテンツを視聴しているのかアンケートをとった。

    2018/02/25
  • 一人あたりの視聴時間×視聴者人数【データで読み解く】

    映像コンテンツの視聴実態  映像コンテンツの視聴サービスについて、一人あたりの視聴時間と、利用人数をかけ合わせた結果を視覚的に確認した。バブルの大きさは100人あたりの視聴時間(週)を示す。

    2018/02/25
  • 有料動画視聴サービスに対する価格感【データで読み解く】

    映像コンテンツの視聴実態  濃いグレーの線は、消費者が購買可能(※「高すぎて払えない」~「安すぎて品質が心配になる」の間と答えた価格)と考えている割合を表している。

    2018/02/25
  • CMの視聴状況とCMに対する煩わしさ【データで読み解く】

    映像コンテンツの視聴実態  映像コンテンツの前後や最中に流れるCMについて、意識を確認した。

    2018/02/25
  • 普段目にするメディア【データで読み解く】

    クロスメディア広告の実態  テレビ、新聞、SNS、動画配信サービスのいずれも、純広告よりも番組や記事などコンテンツそのもの(もしくは連動しているもの)のほうが、接触率、Webへの新規送客力ともに高いことがわかる。

    2018/03/25
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