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2015年度いちばん読まれたEC関連の記事は? 11~20位を発表

◆第11位 年間43万人の外国人旅行客が殺到! 「チラシ」でリピートを促進する多慶屋×tensoの越境EC施策
まだ成功法則が見えない「越境EC」は、EC事業者とそれを支援する事業者の二人三脚が必要です。先進企業の事例に村山らむねさんが迫ります。今回は、訪日外国人旅行者がお買い物に訪れる多慶屋さんが、越境ECでのリピートを促進するべくtenso(旧・転送コム)と取り組む事例についてお届けします。

◆第12位 売れるネット広告社が実践している「縦長LP」の構造 4つのエッセンスと7段階アプローチ
売れるネット広告社福本さんが、ランディングページデザインについて指南します。

◆第13位 カードの不正利用はお店負担!?ネットショップオーナーが知っておきたい「チャージバック」とは
ネットショッピングで、クレジットカードが本人以外の第三者に不正利用された場合、加盟店側が被害を被ることになる「チャージバック」。ネットショップオーナーでも知らない人もいるという。チャージバック保証を専門に事業を行う、イーディフェンダーズのお2人にお話をうかがった。

◆第14位 知られざるAmazonポイント、中途半端な現状 なぜか公式よりもオトクなカードが
ECサイトでも盛んに活用されるポイント。消費者の立場に立って見直すことで、より商売繁盛につなげましょう。今回はAmazonポイントについて解説します。

◆第15位 サムネイルがダメなら意味はない 楽天、Yahoo!ショッピング、Amazonで売れる商品画像の作りかた
EC運営、次のステップに進みたい人へ。今回は、商品名と同様、重要な役割を果たす「商品画像」について解説していきます。

◆第16位 EC業界どうなる? 2015年注目の5つのキーワードと、5年先までに起きる3つの変化
JECCICA代表理事の川連さんがECに関するその月のトピックスをお届けします。第5回は、2015年のEC業界を占う、5つのキーワードを取り上げます。

◆第17位 商品もコンテンツも統一した編集方針で編まれているか 「北欧、暮らしの道具店」はメディア化の次へ
ニュースアプリなどが相次いでEC事業に乗り出し、一方でネットショップのコンテンツマーケティングが言われ、注目を浴びる「メディアコマース」。果たして魔法の杖となるのか。2012年からいち早くメディア化に着手していた「北欧、暮らしの道具店」。運営するクラシコム代表・青木耕平さんに「メディア化したら、こうなった」を聞いてきました。

◆第18位 楽天グローバルマーケットで「どの国」よりも「海外販売全体」を伸ばす 越境EC売上高1億円突破!北海道お土産探検隊のビジョン
まだ成功法則が見えない「越境EC」は、EC事業者とそれを支援する事業者の二人三脚が必要です。先進企業の事例に村山らむねさんが迫ります。今回は、楽天市場のショップ・オブ・ザ・イヤー2014で海外販売大賞を受賞!「北海道お土産探検隊」の小笠原さんと、楽天グローバルマーケットで越境ECを支援する楽天・安留さんが登場です。

◆第19位 Yahoo!ショッピングに出店すべきか 儲けとスマホ対応から考える
数あるモールの中から自分に最適なものを選ぶ方法を伝授します。今回は「Yahoo!ショッピング」を掘り下げます。

第20位 「何でもやんなきゃダメでしょ」 EC売上前年比173%!メガネスーパーが取り組んだ改善策とは
2013年12月のリプレースから2014年9月までの自社ECサイト累計売上前年比が173%と成長を見せるメガネスーパー。入社5ヶ月でサイトをリプレース、この1年間、ハイスピードで地道な改善を繰り返した川添隆さんにお話をうかがった。

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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

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MarkeZine(マーケジン)
2016/03/26 12:00 https://markezine.jp/article/detail/24153

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