SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第103号(2024年7月号)
特集『ターゲティング大変革期の到来 規制・制限の向こう側から、押し寄せる「良波」が見えてきた!』

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineプレミアムセミナー

MarkeZineプレミアムセミナーは、MarkeZineプレミアム会員限定の特別セミナーです。多様なテーマで識者をお招きし、講演や質疑応答を通して学びを深めていきます。

近日開催のウェビナー

テレビはどう生き残るか ── 鍵を握る『インプレッション取引』を成功させる仕組みとは

横山隆治氏と楳田良輝氏をお迎えし、「テレビはどう生き残るか ── 鍵を握る『インプレッション取引』を成功させる仕組みとは」と題したセミナーを開催します。

本セミナーはMarkeZineプレミアム会員様限定の有料セミナーですが、このたび、先着50名様限定で、無料で参加できる【特別ご招待枠】をご用意いたしました。この機会に、ぜひMarkeZineプレミアムセミナーをご体験ください。

お申し込みにあたって

【MarkeZineプレミアム for チーム/for チーム プラスをご契約の方、またはその法人に在籍する方】
何名様でも無料でご参加いただけます。ぜひ、同僚の皆様にご紹介いただき、お誘いあわせの上、ご参加ください。

【MarkeZineプレミアム 個人会員の方】
お申込み時点でご契約中の方に限ります。 現在未登録の方でも、新規のプレミアム会員登録完了後にすぐにウェビナーへお申し込みいただけます。

MarkeZineプレミアム詳細

プレミアムセミナーレポート

  • 御社の顧客は誰ですか? 曖昧な定義から脱却する言語化のヒント

     BtoB/BtoCを問わず、マーケティング戦略を有効に機能させるためには、顧客(WHO)と顧客価値(WHAT)を明確にするステップが避けて通れない。しかし、言語化が不十分なまま戦略を描くために社内の足並みが揃わず、打ち手の効果を期待したほど実感できないケースは多いだろう。3月に開催した「MarkeZineプレミアムセミナー」の対象受講者は、まさにこのような悩みを抱えた読者だ。ネスレやWeWorkなどでマーケティングを推進し、現在はスタートアップから大企業まで数十社においてマーケティングの戦略立案を支援するsusworkの田岡氏が講師を務め、自社にとっての“良いコア顧客”をシンプルに言語化するための具体的な方法を解説した。本稿では、そのウェビナーの内容をレポートする。

  • 大抵の課題は間違っている。「本当の課題」を見つけ大きな成果につなげる、リーダーに必要な分解思考とは?

     実務・実践・再現性の切り口からマーケティングの次の一手を探るMarkeZineプレミアムセミナー。10月に実施した回「菅原健一氏に学ぶ『リーダーのための分解思考講座』―チームの課題をクリアにし、必要なタスクを見極め、大きな目標達成につなげる」では、リーダーがロジカルシンキングを用いて、チームとして大きな成果を出すための方法が語られた。

  • 【動画】リーダーに必要なロジカルシンキングとは?リーダーのあり方とは?を考える60分!

     実務・実践・再現性の切り口からマーケティングの次の一手を探るMarkeZineプレミアムセミナー。10月27日(金)に実施した「菅原健一氏に学ぶ『リーダーのための分解思考講座』チームの課題をクリアにし、必要なタスクを見極め、大きな目標達成につなげる」。分解思考の解説はもちろん、リーダーのあり方を考えられるセミナーとなりました。リーダーの仕事は何か?と悩む方にもおすすめの内容のため、アーカイブ動画を公開します。

  • マーケターのためのChatGPT活用講座 プロンプト開発のポイントと活用すべき業務の見極め方

     実務・実践・再現性の切り口からマーケティングの次の一手を探るMarkeZineプレミアムセミナー。8月に実施した回『マーケターのための「ChatGPT」活用講座』には、自社での“実験”を経てクライアントのChatGPT活用を支援するウィットの渥美英紀氏が登壇した。好評につきアーカイブ動画の期間限定公開(現在は公開終了)に至った内容の一部を、本稿でお届けする。

  • Z世代は興味関心を持つ前に検索している?!ASISAS理論で体系的に理解するZ世代マーケティング

     「実務」「実践」「再現性」の切り口から、マーケティングの次の一手を探る「MarkeZineプレミアムセミナー」。6月実施回には、MERY執行役員CBOの斉田裕之氏が登壇。「Z世代マーケティング論」をテーマに、SNSをコアにした統合プロモーション設計について解説した。

  • 成果を出し続ける組織が持つ、3つの共通言語とは? 山口義宏氏に学ぶマーケティング思考

     「実務」「実践」「再現性」の切り口から、マーケティングの次の一手を探る「MarkeZineプレミアムセミナー」。4月実施回には、事業規模・業種を問わず様々な企業のマーケティング支援を行うインサイトフォース/グロースXの山口義宏氏が登壇。著書、『マーケティング思考 業績を伸ばし続けるチームが本当にやっていること』を下敷きに、成果を出す企業の共通点であるマーケティング思考について解説した。

  • 世界のビッグプレーヤーが示す、これから見えてくる8つの重要トピックス

     本誌『MarkeZine』では、BICPニューヨークオフィス代表の榮枝洋文氏によるコラム『MAD MAN REPORT』 を毎月掲載している。先日MarkeZineプレミアムでは、榮枝氏による60分のウェビナーを開催した。日頃 の情報収集ではなかなか得られない、日本メディアでは見聞きする機会のない情報が満載で、参加者から 大好評だった本ウェビナー。その内容を凝縮して紹介する。

  • IT業界のマーケターが知っておきたい技術の話――「技術力」を「顧客価値」に転換するために

     「実務」「実践」「再現性」の切り口から、マーケティングの次の一手を探る「MarkeZineプレミアムセミナー」。12月実施回には、エンジニアからキャリアをスタートし、外資系IT企業を中心としてマーケティングに従事した後、マーケティング戦略の支援を行うマイカスピリットを立ち上げた代表取締役 新村剛史氏が登壇。著書『現場の事例で学ぶ!IT企業のためのBtoBマーケティング』を下敷きに、「技術力を『顧客価値』に転換する方法」をテーマに、IT業界のマーケターが押さえておきたい技術の話やエンジニアとの協業の仕方などを解説した。

  • ローンチ後の事業で「PMF」するには?サイル栗原氏に聞く、マーケターが明日からできるアプローチ

     「実務」「実践」「再現性」の切り口から、マーケティングの次の一手を探る「MarkeZineプレミアムセミナー」。11月25日実施回には、BtoBマーケティングを支援する株式会社才流(サイル)の代表、栗原康太氏が登壇。「マーケターなら知っておきたいPMF(プロダクトマーケットフィット)超入門」と題して、講演を行った。10月に上梓した著書『新規事業を成功させるPMFの教科書』(翔泳社)をベースに、PMFの重要性やPMF達成までのプロセスについて事例を交えて解説した。

  • ファンダメンタルズ×テクニカルマーケティングを実践する、北の達人の“チーム作り”を明かす

     資本金1万円で北の達人コーポレーション(以下、北の達人)を立ち上げ、年商100億円企業にまで成長させた木下勝寿氏。自身が実践してきたマーケティングスキルを体系化し、Webマーケティングの手法として編み出したのが「ファンダメンタルズ×テクニカルマーケティング」だ。北の達人では、どのようにファンダメンタルズ×テクニカルの両輪を回しているのか、どのようにして組織に落とし込んでいるのか。「北の達人のチーム作り」にフォーカスし、MarkeZineプレミアムで開催した木下氏の単独セミナーの内容をレポートする。

  • ビジネスに直結する「インサイト」発掘の手法とは?ユニリーバ 木村元氏が1から解説

     昨今、インサイトの重要性はマーケティング界隈において注目されている。消費者や顧客のインサイトを発掘することで、これまで掴みきれていなかった潜在的なニーズや課題が浮かび上がり、マーケティングの成功、ひいてはビジネスの成長につながるのだ。しかし、具体的なインサイト発掘の実践法や事例はまだまだ少ない。そんな中、マーケティングの次の一手を探る「MarkeZineプレミアムセミナー」の9月16日実施回に、Brandism/ラフラ・ジャパン代表の木村 元氏が登壇。長年toB/toCの上流マーケティングに携わってきた視点から、インサイト発掘のための具体的なステップを、事例を交えて解説した。

  • MMMってなに? マーケターが知っておくべき最低限の基礎知識を解説

     昨今、先進的な企業およびマーケターの間で民主化が進みつつあるのが、「MMM(マーケティング・ミックス・モデリング)」という統計的手法だ。MMMとは、同時に複数展開されているマーケティング施策とマーケティング活動以外の要因も含めて、売上の増減にどの要因がどれだけ影響しているのかを明らかにするもの。マーケティング活動の効果を把握する際に有効な、最先端の科学的アプローチとも言え、今後マーケティングの必須武器となっていくと見られる。MarkeZineは、8月に株式会社秤の小川貴史さんによるMMM超入門編のプレミアムウェビナーを開催した。タイトルは、『データドリブンの必須武器。マーケターなら最低限知っておきたい分析手法「MMM」のこと』だ。本稿では、そのウェビナーの内容をレポートする。

  • 電通マーケ部門の新人が必ず教わる「ヒットを生み出すリサーチ術」(2)「セールスポイント」の見つけ方

     「実務」「実践」「再現性」の切り口から、マーケティングの次の一手を探る「MarkeZineプレミアムセミナー」。7月22日実施回には、電通の戦略プランナー阿佐見綾香氏が登壇。「電通マーケ部門の新人が必ず教わる『ヒットを生み出すリサーチ術』」と題して、講演を行った。著書『電通現役戦略プランナーのヒットをつくる「調べ方」の教科書』(PHP研究所)をベースに、電通のマーケティング部門で時間をかけて習得するマーケティングリサーチのいろはを解説。レポート後編となる本稿では、顧客分析リサーチの最後のプロセス「セールスポイントの発見」について、適切なインサイトを発見するために必要な考え方やフレームワークを解説する。

  • 電通マーケ部門の新人が必ず教わる「ヒットを生み出すリサーチ術」(1)正しい「ターゲット」設定の仕方

     「実務」「実践」「再現性」の切り口から、マーケティングの次の一手を探る「MarkeZineプレミアムセミナー」。7月22日実施回には、電通の戦略プランナー阿佐見綾香氏が登壇。「電通マーケ部門の新人が必ず教わる『ヒットを生み出すリサーチ術』」と題して、講演を行った。著書『電通現役戦略プランナーのヒットをつくる「調べ方」の教科書』(PHP研究所)をベースに、電通のマーケティング部門で時間をかけて習得するマーケティングリサーチのいろはを解説。その内容を前後編にわたってレポートする。

  • 音部氏が語る、パーセプションフロー・モデルを描く前に知っておくべきこと【描き方も解説】

     「実務」「実践」「再現性」の切り口から、マーケティングの次の一手を探る「MarkeZineプレミアムセミナー」。4月19日実施回には、『The Art of Marketing マーケティングの技法』(宣伝会議)の著者である音部大輔氏が登壇。同氏が考案した、消費者起点で描くマーケティングの全体設計図である「パーセプションフロー・モデル」を開発する前に知っておくべきことや描き方について解説した。

もっと見る(次の15件)