MarkeZineの姉妹サイトECzineがまとめた調査レポート『EC市場とテクノロジー活用最新動向調査2015-2016』によると、LINEビジネスコネクトは、パーソナライズしたコミュニケーションが可能になり、2016年1月の時点で50社が導入済み。
LINE@アカウント上で販売ができるコマース機能も追加され、LINEポイントや飲食・小売店舗とのパートナーシッププログラムなど、EC事業者にとって親和性の高いサービスの数々を提供し始めた。もはやLINEは単なるメッセージアプリではなくなり、一大プラットフォームとしての地位を確立している。