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「タクシーサイネージ」市場の変化とトレンド

 デジタルサイネージ広告市場は新型コロナウイルス感染拡大防止策にともない2020年に一時低迷したものの、2021年からは徐々に回復し、同年市場規模は594億円の見通し(前年比114%)だ(※1)。そして、その中で特に速いペースで回復しているとされているのが「タクシーサイネージ」への出稿だという。経営層向けのターゲティングメディアとして注目を集め、右肩上がりで市場規模を拡大していくタクシーサイネージ業界の現状とトレンドについて、IRIS代表取締役副社長の宇木大介氏に解説してもらう。

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この記事の著者

宇木 大介(ウキ ダイスケ)

株式会社IRIS 代表取締役副社長国内IT企業にてエンジニア・営業・新規事業企画業務を担当後、米国SaaS事業会社との合弁会社取締役・ゲーム事業会社のCFO等を経て、電子書籍事業におけるM&A・投資担当として投資実行から出資後のフォローまでを統括。2019年8月に株式会社IRISの代表取締役...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2022/03/01 06:30 https://markezine.jp/article/detail/38379

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