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SSP「YIELD ONE」、広告枠の視認の自動判定を可能に~日経電子版で採用

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2016/01/27 11:30

 プラットフォーム・ワンのSSP「YIELD ONE」は、広告枠が可視領域にあるかを自動判定し広告表示を行う、視認性を高めた広告配信への対応を開始した。これにより、広告枠の表示を基準とした課金が可能となった。

 プラットフォーム・ワン(以下、P1)のSSP「YIELD ONE」は、広告枠が可視領域にあるかを自動判定し広告表示を行う、視認性を高めた広告配信への対応を開始した。同広告配信は、オンライン広告の表示状態を検出し、YIELD ONEを通じて、同じページ内でも広告枠が表示されるごとに新たな広告の配信を行う。

 これまでRTBによる広告配信では、ウェブページが1回表示されるごとに課金がされてきた。しかし同システムを導入することで、同一ページ内の広告枠でも広告枠が表示されるごとに課金が行われる。これにより媒体社同じページ内でも新たな広告が表示されるたびに広告収入をあげることができる。

 今回の仕組みは日本経済新聞の電子版でも採用されており、ページ下部に広告枠を新設しP1のプライベートマーケットプレイスにて販売を開始した。これまでページ下部の広告枠は視認性の低さから販売方法が限られてしまう傾向があった。同取組みによって高い視認性を確保することで、収益化を実現し始めている。

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