◆第1位 ドミノ・ピザ、LINE公式アカウントからの売上1億円突破
ドミノ・ピザ ジャパンは、LINE公式アカウントからの累計売上が、公開から4カ月で1億円を突破したと発表した。
◆第2位 Amazonセラーセントラルがスマホで使える 無料アプリ「Amazon出品」提供開始
Amazonが、マーケットプレイスに出品事業者向けに、セラーセントラルが使える無料のスマホアプリ「Amazon出品」を提供開始。
◆第3位 スマホの主戦場はウェブではなくアプリ 最も利用時間が長いのは「LINE」
ニールセンの調査で、「LINE」の利用時間はアプリ利用時間の10%を占めていることがわかった。
◆第4位 ファッションEC、訪問者数トップ3は「ベルメゾン」「ニッセン」「ユニクロ」に[ヴァリューズ調査]
ヴァリューズが、ファッションECの訪問頻度ランキングを作成した。同社のサービス「VALUES eMark+」を使用し、2015年1月~3月、3ヵ月間のデータを元にしている。
◆第5位 健康食品市場規模7,208億円に 販売チャネル、「通信販売」が4割占め最多[矢野経済研究所]
矢野経済研究所が、2014年度の健康食品市場に関する調査結果を発表。同市場規模は前年度比100.2%の7,208億円を見込む。
◆第6位 Yahoo!、Google検索はもう古い? 若者はツイッターやインスタグラムでなにを検索しているのか
ネット行動のカギを握る「検索」だが、若者はこれまでのように「検索サイト」で探すことにこだわらないようだ。
◆第7位 6ヵ月以内に利用したECサイト 「Amazon」が8割占めトップに[MMD研究所]
MMD研究所は、スマートフォンを所有する15歳以上の社会人、専業主婦(主夫)、学生を対象に、ネットショッピングに関する調査を実施した。
◆第8位 現時点で使えるASPカートは「FutureShop2」だけ Amazonログイン&ペイメントとの提携について
5月11日に発表され、話題となった「Amazonログイン&ペイメント」。翌12日に、ASPカート「FutureShop2」で9月1日から利用できることがわかった。現時点で日本において、同サービスが利用できるASPカートは、FutureShop2だけとなる。
◆第9位 楽天2015年度1Q決算発表 国内EC流通総額減少も、1店舗あたりは横ばい
楽天が2015年度第1四半期の決算説明会を実施。国内EC流通総額は5,079億円で増税前の駆け込み需要で好調だった前期と比較して10.6%減となったが、1店舗あたりの国内EC流通総額は4,810万円で横ばいとなった。
◆第10位 過去1年のネットショッピング利用者層 最多は男女共に「50歳~54歳」の98%[Fastask調査]
ジャストシステムが 『モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2015年6月度)』を実施。ネットショッピングに関する結果をピックアップした。