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アドベリ対策に取り組む際のチェックポイント&フレームワークを公開!高まるリスクにどう立ち向かうか

 2019年1月に電通が発表した「世界の広告費成長率予測(2018~2020)」によると、2018年にデジタルがテレビを初めて追い抜き、2019年にはシェア40%を超えることが予想されるなど、デジタル広告市場は世界的に成長を続けていく見通しだ。その一方で、「国内のデジタル運用型広告はアドフラウド(不正広告)のリスクに晒されている」と指摘するのは、Momentum(モメンタム)代表の高頭博志氏。健全なデジタル広告市場の実現へ向けて、広告会社・広告主・広告配信プラットフォームをはじめとした関係者たちはそれぞれの立場で何ができるのか。電通デジタルの高田了氏を迎え、対談を行った。

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この記事の著者

水落 絵理香(ミズオチ エリカ)

フリーライター。CMSの新規営業、マーケティング系メディアのライター・編集を経て独立。関心領域はWebマーケティング、サイバーセキュリティ、AI・VR・ARなどの最新テクノロジー。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2019/05/30 07:00 https://markezine.jp/article/detail/30859

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