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MarkeZine Day 2021 Autumn

【一部当日視聴もOK】MarkeZine Day、1日目の見どころ

 9月7日、8日の2日間、MarkeZineはオンライン配信イベント「MarkeZine Day 2021 Autumn」を開催します。本記事では、1日目の見どころを紹介します!

MarkeZine Day、1日目の見どころは?

 MarkeZine Day 2021 Autumnの1日目は、ブランディングやBtoBマーケティング、データ活用などに関するセッションを用意。その中から当日登録を受け付けているセッションをピックアップして紹介します!

コーセーやライオンなどのブランディング事例が明らかに

 ブランディングに関するセッションでは、各社の事例が明らかに。10時から行われる『「FASIO」に学ぶリブランディングの秘訣』ではコーセーの伊藤氏が登壇し、2021年5月に実施した「FASIO」のリブランディング事例について語ります。

「FASIO」に学ぶリブランディングの秘訣

 また、17時05分からは「パーパスドリブンカンパニーを目指して~リーディング企業の取組事例」が行われます。博報堂の室氏、ライオンの阿曾氏、LIFULLの畠山氏が実際の取組事例を通じて、パーパスドリブンの戦略立案に必要な「視点」を紹介します。

パーパスドリブンカンパニーを目指して~リーディング企業の取組事例

組織作りやウェビナー飽和状態からの脱却のポイントを探る

 BtoBに関するセッションでは、組織作りやMA活用、ウェビナー運営などに役立つ情報が得られます。13時40分からは、アスクルのCDXO(チーフ・デジタルトランスフォーメーション・オフィサー)を務める宮澤氏が登壇。求められていることを的確に捉え、素早く実行に移せる「強いマーケティング組織」を構築する方法、そしてデータやテクノロジーの力を最大限活かす方法を解説します。

環境変化に対応できる強いマーケティング組織を作る/BtoB事業を中核ビジネスとするアスクルが進めるDXと人材育成

 17時05分からは「ウェビナー飽和状態の2021をどう乗り越えるか。3社の奮闘状況」が行われます。サイバーセキュリティクラウド、マネーフォワード、NECソリューションイノベータの3社がウェビナーの飽和状態から脱却するために行っていることを紹介します。

ウェビナー飽和状態の2021をどう乗り越えるか。3社の奮闘状況

これからのデータ活用のあり方とは

 データ活用に関するセッションでは、各社が今後の動向を見据えてどのような施策を行っているのかが明らかになります。13時40分から行われるセッションでは、UCC上島珈琲の染谷氏と、顧客時間 共同 CEO 取締役 オイシックス・ラ・大地 執行役員を務める奥谷氏による対談を通して、これからの顧客接点・データ活用のあり方を考えていきます。

大手メーカーがD2Cをやる意義とは?これからの顧客接点・データ活用のあり方を考える

 17時05分からは「ヤフー、チュチュアンナ、ロイヤルカナン ジャポンが語る事業課題とデータを紐付ける思考プロセス」を行います。同セッションでは、各社がどのような事業課題を持ち、なぜそのデータに着目したのかを探ることで、データ分析・活用の“勝ち筋”を提示します。

ヤフー、チュチュアンナ、ロイヤルカナン ジャポンが語る 事業課題とデータを紐付ける思考プロセス

この他にも多数セッションを配信

 ここまで6つのセッションを紹介してきましたが、1日目は全27のセッションが行われます。満席となっているセッション以外は当日枠も若干用意していますので、気になるセッションがあればぜひご参加ください。

タイムテーブルはこちら

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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

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MarkeZine(マーケジン)
2021/09/07 08:30 https://markezine.jp/article/detail/37234

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