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第100号(2024年4月号)
特集「24社に聞く、経営構想におけるマーケティング」

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【特集】2022年の急上昇ブランド~本質的なブランディングの核に迫る~

先の見えない時代にこそ「ブランドの価値」が問われる。未来の競争力を高めるブランディングの在り方

 2022年の締めくくりとなる本号では、インターブランドジャパンの協力のもと「2022年の急上昇ブランド」を選定し各社へ取材を行った。本特集の皮切りに、同社 代表取締役社長 兼 CEOの並木将仁氏へのインタビューの内容をお届けする。毎年発表されるブランド価値ランキング「Best Japan Brands」や「顧客体験価値ランキング」など、ブランドの価値を様々な切り口で発信しているインターブランドだが、その根底には「ブランドは常に変化する事業資産である」という考えがある。先の見えない時代だからこそ、“ブランド”が持つ価値が企業の競争力に直結する。一過性の断続的なブランディングから脱却し、未来の競争力をつくる取り組みへ、日本のブランディングも次元を上げるタイミングにあるのではないだろうか。

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この記事の著者

マチコマキ(マチコマキ)

広告営業&WEBディレクター出身のビジネスライター。専門は、BtoBプロダクトの導入事例や、広告、デジタルマーケティング。オウンドメディア編集長業務、コンテンツマーケティング支援やUXライティングなど、文章にまつわる仕事に幅広く関わる。ポートフォリオはこちらをご参考ください。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2022/12/19 09:30 https://markezine.jp/article/detail/40719

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