SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第100号(2024年4月号)
特集「24社に聞く、経営構想におけるマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

申込は明日13時まで!大丸松坂屋百貨店がサブスク開始のワケとリリースまでの試行錯誤を語る[12/7]

 翔泳社が運営する「ECzine」は、2023年12月7日(木)に無料オンラインイベント「ECzine Day 2023 Winter」を開催する。当日は、サントリーやジュン、サッポロビールなどの注目企業が登壇。データ活用やOMO、サプライチェーン再構築といった幅広いトピックスのセッションを無料配信する。申込〆切は明日13時だ。

デパ地下文化×EC=サブスクだった? 大丸松坂屋百貨店が「ラクリッチ」に見出した市場開拓の可能性とは

 10:00~10:30に配信するセッションのテーマは「百貨店の強みを活かしたEC事業」だ。大丸松坂屋百貨店は、2023年に冷凍グルメ宅配のサブスクサービス「ラクリッチ」をスタートした。「なぜ今サブスクなのか?」と疑問に思う読者もいるかもしれない。同社は、百貨店の強みであるデパ地下文化とECを掛け合わせ、新たな価値を生み出そうとしている。

 顧客の消費行動の変化やマーケットの細分化により、既存事業のアップデートを検討している事業者も多いはずだ。本セッションでは、大丸松坂屋百貨店が既存事業とデジタル技術を組み合わせて新事業を創出した裏側、サブスクに可能性を見出した理由を知ることができる。同社が語る、事業を形にするまでの試行錯誤やリリース後の反響から得た発見は、業界を問わず2024年以降の施策検討に役立つだろう。

 申し込みは1セッションからできるほか、事前申込期間中は視聴セッションの追加・変更も可能だ。人気のセッションは定員に達し次第、申し込みを締め切る場合もある。気になるセッションは、ぜひ早めに申し込むことをおすすめする。

 現時点で公開されているセッション情報は、次のとおり。詳細は「ECzine Day 2023 Winter」イベントサイトの「タイムテーブル」から見ることができる。

ECzine Day 2023 Winter セッションのご紹介

A-1

A-2

A-3

A-4

A-6

A-8

B-1

B-2

B-4

B-5

B-6

B-7

B-8

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2023/12/05 20:49 https://markezine.jp/article/detail/44308

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング