SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

Amazonのクラウドサービス上で、IBMのサーバやデータベースが利用可能に

 Amazon Web Servicesが運営するクラウドサービス「Amazon Elastic Compute Cloud(Amazon EC2)」で利用可能なIBM製品は、IBM DB2、IBM Informix、IBM WebSphere sMash、IBM Lotus Web Content Management、IBM WebSphere Portal Serverなど。

 利用方法は2つあり、Amazon EC2 running IBMを通してこれらの製品を時間単位で利用するか、自社のIBM製品のライセンスを使って、Amazon EC2の上で利用することができる。前者の場合、IBM DB2 Express Editionの利用料金の最低価格は0.38ドル。後者は、EC2のみの料金となり、最低価格は0.1ドルとなる(料金はいずれも1時間単位、米国向けの価格)。

【関連記事】
Amazon EC2、ついに正式版へ!Windows ServerとSQL Serverのホスティングも開始
「ソフトウェアの終焉」から10年、セールスフォース・ドットコムが目指す次世代クラウドコンピューティングとは
SaaS・クラウドコンピューティング市場は2016年に1770億円規模に成長、“クラウドインテグレーション”の時代に突入
ヤフーがソフトバンクからデータセンターを450億円で取得、クラウドコンピューティング事業への布石

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2009/04/23 12:45 https://markezine.jp/article/detail/7179

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング