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実践企業が語る、顧客エンゲージメント戦略の実態

最新記事

売上総利益411倍!急成長アプリ「カウシェ」はなぜ、“迅速で納得感ある意思決定”ができるのか

 2023年の事業転換から、GMV35倍、DL数700万、DAU81倍、売上総利益411倍と急成長を続ける買い物アプリ「カウシェ」。社内のマーケターは2名など、限られたリソースの中でマーケティングとプロダクトを融合させながら、持続的な成長を実現している。本記事ではカウシェCMOの前本航太氏に取材。その戦略と実態をうかがった。

お客様事例

客単価・来店数ともに向上!日本KFCがBrazeと挑む顧客起点のCRM戦略

客単価・来店数ともに向上!日本KFCがBrazeと挑む顧客起点のCRM戦略

 日本ケンタッキー・フライド・チキン(以下、日本KFC)は2026年3月、ブランドスローガンを刷新し、「第二創業宣言」を発表した。これまでの“ハレの日”のブランドから、日常のさまざまなシーンで選ばれる「エブリデイブランド」への進化を掲げている。その変革の中核を担うのが、公式アプリをハブとしたデジタル戦略だ。日本KFCは顧客エンゲージメントプラットフォーム「Braze」を導入し、自社が保有する購買データに加え、気象データやライフスタイルデータなどの外部データも掛け合わせながら、顧客一人ひとりに最適化したコミュニケーションを推進している。さらに、パートナーであるメンバーズと並走体制を構築。リテンション強化、AIを活用した運用効率化など、具体的な成果を生み出している。なぜ日本KFCは今、大規模なリブランディングに踏み切ったのか。1,000万人規模の会員基盤を支えるデータ活用の実態とは。そして、AIとBrazeを活用した“真の顧客中心マーケティング”はどのように実現されているのか。日本KFCの平田氏、メンバーズの野中氏に、その変革の裏側を聞いた。

イオンリテールはいかにして1,400万人のアプリ会員と1to1コミュニケーションを実現しているのか?

イオンリテールはいかにして1,400万人のアプリ会員と1to1コミュニケーションを実現しているのか?

 2017年に「イオンお買物アプリ」をリリースしたイオンリテール。機能のアップデートやパーソナライゼーションの強化によって、1,400万人を超えるアプリ会員の買い物体験を向上し、顧客のロイヤルティを高めている。大規模な1to1コミュニケーションを支えているのは、カスタマーエンゲージメントプラットフォームの「Braze」だ。本稿ではイオンリテールのCRMをリードする田中香織氏と、同氏に伴走するBrazeの紺野氏を取材。AIとデータを活用した最新の事例についてうかがった。

サンリオのCRM戦略 キャラクターとのエンゲージメントを高めて笑顔の総和を増やす

サンリオのCRM戦略 キャラクターとのエンゲージメントを高めて笑顔の総和を増やす

 2025年に創業65年を迎えたサンリオ。同社のキャラクターは国の内外を問わず多くのファンから愛されている。ファンの熱量を維持/向上し、生み出す笑顔の量を増やす取り組みにCRMが与える影響は計り知れない。MarkeZineでは、同社のCRMをリードする3名の担当者を取材。マーケティングの全体戦略から直近で力を入れている取り組み、カスタマーエンゲージメントプラットフォーム「Braze」の活用方法と得られた効果などをうかがった。

タイミーCMO中川氏が語る「顧客理解」と「高品質なマッチング」の重要性

タイミーCMO中川氏が語る「顧客理解」と「高品質なマッチング」の重要性

 スキマバイトサービスを展開する「タイミー」は、2023年2月にカスタマーエンゲージメントプラットフォームBraze(ブレイズ)を導入。マッチング品質の向上につなげている。本稿では執行役員CMO 中川祥一氏にインタビュー。同社が目指すことや、その実現のためにBrazeを選んだ理由などを伺った。

なぜスタートアップはBrazeを選ぶのか? アソビュー、トリビュー、NearMeの活用事例と導入効果

なぜスタートアップはBrazeを選ぶのか? アソビュー、トリビュー、NearMeの活用事例と導入効果

 短期間で大きなビジネスグロースを追求するスタートアップ企業において、マーケティングのスピード感は大きな鍵を握る。アソビュー、トリビュー、NearMe(以下、ニアミー)の3社は、顧客エンゲージメントツール「Braze」の導入で、スピードとインパクトを両立したマーケティングを実践しているという。本記事では3社のマーケティング担当者とBrazeの初期導入支援の担当者を交え、Brazeの導入効果のほか、スピーディな施策展開と顧客エンゲージメント向上の秘訣を聞いた。

バンダイナムコアミューズメント新設のDX部が目指す、デジタルと店舗の強みを融合した新しい顧客体験

バンダイナムコアミューズメント新設のDX部が目指す、デジタルと店舗の強みを融合した新しい顧客体験

 アミューズメント業界においても、消費者の変化に合わせてデジタルと店舗の強みをかけあわせたOMOの取り組みが盛り上がってきた。バンダイナムコアミューズメントは「Human Connection」をミッションに掲げる統合型カスタマーエンゲージメントプラットフォームのBrazeを導入することで、オンラインとオフラインの境にこだわらず、リアルタイムのデータから新しい顧客体験を提供しようとしている。同社が持つ顧客体験への考え方や理念について、プロジェクトを牽引する4名に伺った。

誰もがパパッと仮説検証、上位有料プランへの移行率約5倍を実現したNewsPicksの戦術

誰もがパパッと仮説検証、上位有料プランへの移行率約5倍を実現したNewsPicksの戦術

 サブスクビジネスにおいて、顧客の有料会員化を促し、長く良好な関係を構築しながらLTVを高めていくことは非常に重要だ。しかし、顧客のモーメントを把握し継続的なコミュニケーションをとるには様々な課題がある。NewsPicksはカスタマーエンゲージメントプラットフォーム「Braze」を活用することで、LTV向上施策のPDCA強化を図っている。実際の活用法や効果をマーケティング担当者やエンジニアなど4名に伺った。

Braze導入3ヶ月で昨対MAU1.5倍!@cosmeの多様な入口をアプリで繋ぐアイスタイルの挑戦

Braze導入3ヶ月で昨対MAU1.5倍!@cosmeの多様な入口をアプリで繋ぐアイスタイルの挑戦

 クチコミ・情報メディアやEC、実店舗など、コスメ・美容に関わる様々なサービスを展開する@cosme。多様なサービスゆえに、ユーザーが分断しているといった課題を抱えていた。そこで統合型カスタマーエンゲージメントプラットフォーム「Braze」を導入し、数ヶ月で明確な成果を得られたという。どのような取り組みを行ったのだろうか。同サービスを運営するアイスタイルの木戸秋圭太氏、奥家沙枝子氏、伊藤春陽氏、池谷あかり氏に話を伺った。

Braze&パートナー記事

Brazeがパートナーと築くAI時代のエコシステム 売上3倍を見据えた2026年の最新戦略

Brazeがパートナーと築くAI時代のエコシステム 売上3倍を見据えた2026年の最新戦略

 2026年3月3日(火)、顧客エンゲージメントプラットフォームを提供するBrazeは、パートナー企業を対象にした「Braze Partner Summit 2026」を開催。急速に変化するAI時代における、エコシステムの進化と共創の在り方をパートナー企業とともに探求した。当日は、グローバル・国内の最新戦略の共有、AIを活用した顧客中心のビジネス成長をテーマとするセッション、および2026年度のパートナー表彰プログラム「Braze Alloys Partner Network 2026」の受賞企業の発表などが行われた。本稿では昨年までの成果や今年度のビジョンを中心に紹介する。

AI、データ、人間的なつながりが描く顧客エンゲージメントの未来【Braze Forge 2025】

AI、データ、人間的なつながりが描く顧客エンゲージメントの未来【Braze Forge 2025】

 2025年、Brazeがラスベガスで開催した年次顧客カンファレンス「Braze Forge 2025」。世界中から1,500人以上の現地参加者と2,000人以上のオンライン参加者を集め、顧客エンゲージメントの未来を議論する世界最大級の場となりました。第10回を迎えた同カンファレンスは、「AI×創造性×人間的なつながり」をテーマに掲げ、マーケティングにおける技術革新と、それに伴うマーケターの役割の変化に焦点が当てられました。顧客時間の奥谷孝司氏がレポートをお届けします。

「顧客接点力強化」を経営アジェンダに アクセンチュアとBrazeが提唱するAI時代のマーケティング

「顧客接点力強化」を経営アジェンダに アクセンチュアとBrazeが提唱するAI時代のマーケティング

 マーケティングを経営ゴトに──そんな機運が高まりつつある。マーケターには経営視点が、経営層にはマーケティングの素養が求められ、一部門の一機能に閉じた役割ではもはやない。カスタマーエンゲージメントプラットフォームを提供するBrazeとアクセンチュアが協業を開始した背景もそこにある。本稿ではBrazeの水谷社長とAccenture Songの加藤氏を取材。グローバル企業の経営やマーケティングを熟知した両氏に、顧客接点力の強化が経営や企業変革へともたらす影響をうかがった。

素早さと創造性が勝利に導く。ロレアル、マスターカードの元戦略コンサルが語るキャンペーン作りの最前線

素早さと創造性が勝利に導く。ロレアル、マスターカードの元戦略コンサルが語るキャンペーン作りの最前線

 すべてをひっくり返す完璧なインサイトを捉えることよりも大事なことは━━? 顧客起点のマーケティングという考え方が広まって久しい2025年、消費者はソーシャルメディアをはじめとした多様な媒体とつながり続けている。世界の有力ブランドではインサイト理解の方法も、キャンペーンにおける基本的な手法でさえ、変わり始めているようだ。大手広告会社でいち早くソーシャルメディア戦略の研究に携わり、名だたる企業の支援を行ってきたシャロン・パネロ氏に最近の状況や事例について取材。現在はカスタマーエンゲージメントプラットフォームを展開するBrazeでテクノロジーを駆使した新たな研究と戦略コンサルティングに携わる彼女が、今後のキャンペーン作りに求められる前提条件と、クリエイティビティを開放する3つの鍵を語った。

強固なパートナーエコシステムで顧客企業100社超!Braze日本法人5年目の戦略と目指す姿

強固なパートナーエコシステムで顧客企業100社超!Braze日本法人5年目の戦略と目指す姿

 2025年3月4日(火)、カスタマーエンゲージメントプラットフォームを提供するBrazeは、パートナー企業を対象にした「Braze パートナーサミット」を開催。日本市場における今後の戦略の共有や、パートナー企業とのより強固なエコシステムの構築に向けたキックオフ、そして「Braze Torchie Awards 2025」の発表を行った。本稿では昨年までの成果や今年度のビジョンを中心にご紹介する

売上が前年比2倍以上に!Braze社長の水谷氏が語る、急拡大に寄与した三つの戦略

売上が前年比2倍以上に!Braze社長の水谷氏が語る、急拡大に寄与した三つの戦略

 2011年に米国で創業したBrazeは、独自に開発するカスタマーエンゲージメントプラットフォームを武器に、世界5大陸に進出してきた。2020年には日本法人を設立し、2024年時点で売上が前年比の2倍以上を記録するなど急成長を遂げている。その急成長のドライバーとなっているのが、2024年4月に同社日本法人の代表取締役社長に就任した水谷篤尚氏だ。本記事ではそんな水谷氏にインタビューを実施。日本市場の抱える特徴やそれに合わせて同氏が注力してきたことなどを伺い、サービスをグロースさせるために必要な考え方を紐解いた。

“変革のサイクル”がエンゲージメント強化の鍵 Braze CEOが語る、マーケターが持つべき心得

“変革のサイクル”がエンゲージメント強化の鍵 Braze CEOが語る、マーケターが持つべき心得

 2011年に米国で創業したBrazeは、独自に開発するカスタマーエンゲージメントプラットフォームを武器に、世界5大陸に進出してきた。現在では同社の収益の45%が国外からだという。本記事では、同社CEO 兼 共同創業者であるBill Magnuson(ビル・マグヌソン)氏に、グローバル展開に成功した理由や日本市場への見解、バーガーキングなどの成功企業に見られる共通項について聞いた。

シルク・ドゥ・ソレイユ元CEOが語る、ビジネスの成長につながる“八つのマインドセット”

シルク・ドゥ・ソレイユ元CEOが語る、ビジネスの成長につながる“八つのマインドセット”

 米国時間の9月23日から25日にかけて開催された、Braze社主催のビジネスカンファレンス「Forge 2024」。業界のリーダーやエキスパートがラスベガスに集まり、カスタマー・エンゲージメントの未来を形づくるための戦略やノウハウが多数共有された。本記事では、Keynoteに登壇したCirque du Soleil(シルク・ドゥ・ソレイユ)の元社長 兼 元CEOのDaniel Lamarre(ダニエル・ラマー)氏のセッションをレポート。同氏が語った、すべてのマーケターが持つべきマインドセットや、テクノロジーと人間の共存の可能性について伝える。

日本法人設立3年でMAU2億人を突破、進化する「Braze」エコシステム

日本法人設立3年でMAU2億人を突破、進化する「Braze」エコシステム

 2024年4月18日(木)、カスタマーエンゲージメントプラットフォームを提供するBrazeは、パートナー企業を対象にした「Braze パートナーサミット」を開催。新年度戦略の発表やパネルディスカッション、「Braze Torchie Awards 2024」の発表を行なった。本稿では昨年までの成果や今後のビジョンを中心にご紹介する。

創業から年平均400%成長。日本で急速に導入が進むBrazeのパートナーエコシステムとは

創業から年平均400%成長。日本で急速に導入が進むBrazeのパートナーエコシステムとは

 2023年2月17日(金)、カスタマーエンゲージメントプラットフォームを提供するBrazeは、パートナー企業を対象にした「Braze パートナーサミット」を開催。新年度戦略の発表や「Braze Torchie Awards 2023」の授与、ネットワーキングなどを行った。本稿では、大いに盛り上がった当日の様子をレポートする。

米国バーガーキングの“攻めているのに好感を持てる”キャンペーン。裏側にある「人間らしさ」を紐解く

米国バーガーキングの“攻めているのに好感を持てる”キャンペーン。裏側にある「人間らしさ」を紐解く

 世界のマーケティング業界で今改めて注目されている「ヒューマニティー=人間らしさ」。本連載ではBrazeのコンサルタントが、その人間らしさを定量的に捉えるとともに、実現のための材料を提供しています。今回取り上げるのは、米国バーガーキングのキャンペーン事例。大胆な発想の裏側に、細やかな「人間らしさ」の要素が含まれていることを確認していきます。

「人間らしいブランド」に備わっている特徴とは?定量調査から理解する

「人間らしいブランド」に備わっている特徴とは?定量調査から理解する

 世界のマーケティング業界で今、「ヒューマニティー=人間らしさ」が改めて注目されています。一方、BrazeとForresterの調査で明らかになったのは、「日本は最もデジタル上の顧客接点で人間らしさを経験していない国」ということでした。コミュニケーションの多くがデジタルへと移行する中、マーケターはどのように、ブランドに人間らしさを実装していけばいいのでしょうか。本連載ではその「人間らしさ」を定量的に捉え、実現のための材料を提供します。