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COLUMN

主力は画像から動画エンターテインメントへ。Instagramの2021年下半期の動向予測


 2021年7月、米国Instagramの最高責任者であるアダム・モセリ氏が、自身のTwitterで公開した動画で今後のInstagramの開発ビジョンを発信した。動画ではTikTokなどの動画市場が激化していることに触れながら「Instagramはもはやただの正方形の写真を投稿するアプリではない」と断言した上で、タイムラインにフルスクリーンのおすすめ動画の表示を開始する旨も話した。本稿では、SNSマーケティング事業と若年層女性向けSNSメディア「Sucle(シュクレ)」を展開するFinTの代表取締役、大槻祐依氏が現状の日本における2021年下半期のInstagramユーザーに関する動向を4つ紹介する。

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大槻 祐依(オオツキ ユイ)

 1995年生まれ。早稲田大学在学中の2017年3月にFinTを学生起業。「世界をまるごとハッピーに」というビジョンのもと、Sucle(シュクレ)という若年層女性向けSNSメディア(総合65万フォロワー)やSNSマーケティング事業を展開。 主要事業であるインスタグラム運用代行にて、大手企業を中心に累...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2021/07/30 10:52 https://markezine.jp/article/detail/36841

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