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ポイントメディア乱立時代を生き抜いた「ちょびリッチ」の話

 毎回ユニークな事業を行っている企業の経営者にインタビューする「すべらない事業のつくりかた」。第13回は、ポイントメディアを牽引する「ちょびリッチ」の代表取締役社長 斎藤利春氏に話を伺った。創業当時は長野の自宅で運営していたという小企業が生き残ったわけとは?

Q. まず初めに貴社の事業内容を教えてください。

 「ちょびリッチ」というWebサイトを運営しています。事業ドメインとしては、ポイントサービス事業でしょうか。

ちょびリッチ
ちょびリッチ

 ユーザーの方は、まず弊社のWebサイトに無料会員登録し、サイト内で買い物やゲームなどをしてポイントを貯めます。貯めたポイントは、現金や電子マネー、他社ポイントなどに交換できます。

ちょびリッチの仕組み(※ちょびリッチサイトより転載)
ちょびリッチの仕組み(※ちょびリッチサイトより転載)

 ユーザーがポイントを貯めていくことで、弊社に売上が発生するようなビジネスモデルを構築しています。現在、会員数は130万人を超え、順調に推移しています。

 その他の事業としては、中国向けの商品購入代行サービス事業や、モバイルユーザー向けの有料のコンテンツサイトなども運営しています。

Q. 現在の会社を立ち上げるまでのキャリアを教えてください

 子供の頃から「将来は自分で商売をやりたい」という思いを持っていました。実家は飲食店などの自営業だったのですが、家をそのまま継ぐということは考えておらず、何か別のことで事業を起こしたいと考えていました。

 とはいえ、学生時代は何をやるのか明確に決まっていたわけではなかったので、今の事業とは全く関係ないのですが8年間電線メーカーでサラリーマンで経理の仕事をしました。経理の仕事をした理由はお金の面に強くなりたいと思っていたからです。

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