本連載では、スマートニュースの西口一希氏が経営者やCMOなどマーケティングそしてビジネスの最前線で活躍する人物を訪ね、「マーケティング視点の経営」についてディスカッションする。今回は、同じくMarkeZineにて連載を持つ、電通デジタルの有園雄一氏との対談が実現。前編のマスマーケティングの議論に続いて、後編ではデジタルが広げた可能性と功罪、マーケターの仕事論を深堀する。
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高島 知子(タカシマ トモコ)
フリー編集者・ライター。主にビジネス系で活動(仕事をWEBにまとめています、詳細はこちらから)。関心領域は企業のコミュニケーション活動、個人の働き方など。
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西口 一希(ニシグチ カズキ)
1990年 P&G入社 ブランドマネージャー マーケティングディレクターを歴任。日本と韓国において初のショッパーマーケティングを創設。2006年 ロート製薬 執行役員マーケティング本部長に就任。『肌ラボ』『OXY』『オバジ』『50の恵』『デ・オウ』等 60以上のブランドを統括。2015年 ロ...
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